【山形県山形市】お祓い・厄除けができる神社仏閣はここ!

山形県山形市で霊障に困っている方へ

霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。

 

ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた

里之宮 湯殿山神社

住所

山形県山形市旅篭町3-4-6

ホー厶ページ

www.yudonosan.jp/

お祓いや祈祷の金額

7,000円~

お祓いや祈祷の種類

枉事消除・厄除け・車のお祓い

お祓いや祈祷の時間

受付時間 9:00〜16:30

注意事項や留意事項

予約不要

説明やおすすめポイント

里之宮 湯殿山神社の御祭神は、大山祗命(おおやまづみのみこと)、大已貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)の三柱です。
相殿神は秋葉山大神(あきばやまのおおかみ)、黄金山大神(こがねやまのおおかみ)の二柱です。

明治9年、初代山形県令三島通庸が、出羽三山の奥の宮国幣小社湯殿山本宮の口之宮本導寺湯殿山神社より分霊を勧請、旅篭町雁島に祀ったのが湯殿山神社の創建です。

明治12年に県社に列せられると、明治25年旅篭町の秋葉山神社を合祀し、さらに後年、黄金山神社も合祀しました。
しかし、明治44年山形市でおきた大火のために湯殿山神社は焼失してしまいました。

本殿が仮拝殿とともに新たに完成したのは大正4年になります、そして拝殿が完成したのは昭和11年です。
昭和54年9月、山形市より新庁舎建築のため湯殿山神社移転の要請をうけ、翌11月湯殿山移転建設委員会が発足し、56年9月に地鎮祭が行われました。そして、着工以来1年7ヶ月後に現在地に新社殿、末社市神神社、神門、社務所参集殿の造営が完成しました。

山形懸護國神社

住所

山形県山形市薬師町2丁目8-75

ホー厶ページ

http://www.yamagataken-gokokujinja.jp/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

厄除け・新車のお祓い

お祓いや祈祷の時間

受付時間 9:00〜17:00

注意事項や留意事項

予約不要

説明やおすすめポイント

山形懸護國神社の御祭神は明治維新より大東亜戦争迄の戦没者四万八百四十五柱です。

山形懸護國神社は、家族のため、郷土のため、そして国家を守るために尊い生命を御国に捧げた方々の神霊に感謝し、心から畏敬の念を持ち「護国の神」としてお祀りしています。

山形懸護國神社は明治2年旧薩州藩大砲長、久永竜助以下十名の国事殉難の士慰霊のため創立されました。明治8年官祭山形招魂社と称し、山形市八日町に社殿を造営し、戊辰戦争、西南の役の戦没者を合祀しました。

明治21年山形市宮町に遷座しましたが、明治44年山形市大火の際に社殿が焼失しました。
大正2年山形市薬師町に社殿を造営し、大正7年、日清戦争、霧社事件、日露戦争、日獨戦争の戦没者を合祀しました。
昭和8年山形県招魂社と改称して、昭和9年現在地に社殿を造営しました。昭和10年満州事変の戦没者を合祀し昭和14年山形県護国神社と改称しました。
昭和21年宗教法人法山形県護国神社となりました。

諏訪神社

住所

山形県山形市諏訪町1丁目1-55

ホームページ

http://yamagata-suwa.jp/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

厄祓・八方塞

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事事項

予約必要

説明やおすすめポイント

諏訪神社の御祭神は、建御名方神、大国主神、事代主神の三柱です。

諏訪神社は農業・商業・工業の守護神として、また延命厄除・必勝祈願の御神徳に広く信仰を集めています。

文明6年(1474年)、この地方では晴天が続き、水がすっかり枯れ果てて、人々は農作物が採れず、精神的にも肉体的にも苦しみ疲れ切っていました。
ある日、城主・斯波右京大夫義春公の夢の中に「汝信仰の心あらば辰巳(東南)の方角樹木蒼にして荘厳の城に遷座せよ」とのお告げがありました。

当時、この地には緑がなかったので雨乞いを続けながら起工に踏み切りました。

三日目の雨乞いの最中に突然大雨が降り出し、初めての収穫物である茄子が採れました。

それ以来、人々は茄子を神の御加護と仰ぎました。この時祀った神社が諏訪神社で今でも例大祭の折には、茄子を供え祈願をしています。

参拝者は茄子を五個程持参し供え、二個程持ち帰り神の御加護を頂く習慣が残っています。

厄年の時だけの「厄除け」ではありません

お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。

本格的に霊を取り除いてほしい場合は

ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。

蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます

お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。

蒼色庭園のおすすめポイント

遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です

蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。

低料金でお祓いを行います

霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。

追加料金は発生しません

1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。

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