【広島県広島市】お祓い・厄除けができる神社仏閣はここ!

広島市で霊障に困っている方へ

霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。

 

ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた

饒津神社

住所

広島県広島市東区二葉の里2-6-34

ホームページ

http://www.nigitsu.jp/

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄除

お祓いや祈祷の時間

受付時間 9:00~16:30

注意事項や留意事項

予約優先

説明やおすすめポイント

饒津神社の御祭神は、浅野長政命(あさの ながまさのみこと)浅野家初代・若狭の国小浜城主、浅野末津姫命(あさの まつひめのみこと)長政公の奥方、浅野幸長命(あさの よしながのみこと)浅野家二代・長政長男、浅野長晟命(あさの ながあきらのみこと)浅野家三代・長政次男、浅野長勲命(あさの ながことのみこと)浅野家十四代・芸州浅野家最後の藩主の五柱です。

宝永3年(1706年)綱長公の時に、広島城の艮の方位に当る明星院客殿西方に長政公の位牌堂が建立されました。

長政公200回御忌に当る文化7年(1810年)に斎賢(なりかた)公(浅野家第10代)、前藩主重晟(しげあきら)公(浅野家9代)と共に新たに位牌堂が建立されました。

この時奉納された文化年間の燈篭や大石水盤等は後に饒津神社創立と共に境内に移されて現存しています。

天保6年11月斎粛(なりたか)公(浅野家11代)が祖先追孝のため社殿を現在地(明星院西方)に造営、二葉山御社と称しました。

御神号は京都・吉田良長に草案を依頼し、長懋(ながとし)公(斎粛公の叔父)の選択により「饒津大明神」と定められました。

広島東照宮

住所

広島県広島市東区二葉の里2-1-18

ホームページ

http://www.hiroshima-toshogu.or.jp/index.html

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄除け・厄除招福

お祓いや祈祷の時間

受付時間 9:00~16:15

注意事項や留意事項

予約不可

説明やおすすめポイント

広島東照宮は、徳川家康公の33年忌に当る慶安元年(1648)、広島藩主浅野光晟公(浅野家第四代)が広島城の鬼門(東北)の方向に当たる二葉山の山麓に造営しました。

光晟公の生母が家康公の三女・振姫(ふりひめ)であったことから、祖父家康公の遺徳を敬慕する為、また城下町の平和を願って神霊を祀りました。

社殿は昭和20年8月6日の原子爆弾の熱風により、桧皮葺本殿、中門、瑞垣、拝殿は焼失しました、現在の社殿は、昭和40年4月、家康公薨去後350年祭を記念して再建されました。

家康公は、天文11年(1542)12月26日三河国岡崎城で誕生しました。

当時の日本は、戦国時代だったので、家康公は幼い時から人質にとられ大変な苦労をしています。

しかし困難に耐えて、堅忍自重、時節の到来を待って、混乱の社会に新たな秩序をつくり、江戸時代260余年にわたる文化と、平和の基礎を確立され、近代日本の進展に偉大な寄与をされます。

家康公は元和2年(1616)4月17日75才をもって駿府城で薨去しましたが、朝廷より、東照大権現の神号宣下があり、神に祀られました。

別表神社 比治山神社

住所

広島県広島市南区比治山町5-10

ホームページ

http://hijiyama-jinja.jp/

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄除祓・方位除け

お祓いや祈祷の時間

9:00~17:00(受付は16:30まで)

注意事項や留意事項

予約必要なし

説明やおすすめポイント

比治山神社の御祭神は主祭神である大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)縁結び、商売繁盛、家内安全。の他、少名毘古那大神(すくなひこなのおおかみ)病気平癒(へいゆ)、医薬、針供養・建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)厄除け、農業守護
・市寸島比売命(いちきしまひめのみこと)交通安全、海路安全、漁業守護・車折大明神(くるまざきだいみょうじん)学業。の五柱です。

元々は黄幡大明神<おうばんだいみょうじん>と称し、比治山南の谷に鎮座されていましたが、正保三年三月(西暦1646年)現在の社地に移して鎮守社となりました。

藩政時代には産土神として祀られ、藩府から毎年正月門松添木、九月祭礼湯立の薪木を寄付されるなどして崇められていました。

明治元年、神仏分離令の際に、社名を比治山神社と改めました。

明治四年拝殿を再建、明治五年村社に列せられ、明治四十年神饌弊帛料<しんせんへいはくりょう>供進社に指定されました。

昭和二十年原爆により本・拝殿消失し、昭和二十二年社殿を建立、昭和二十九年に本・拝殿を本建築にて建立、平成十九年新社務所・境内整備を行いました。

草津八幡宮

 住所

広島県広島市西区田方1-11-22

ホームページ

http://kusatsu189.com/index.html

お祓いや祈祷の金額

5,000円

お祓いや祈祷の種類

厄除・方除

お祓いや祈祷の時間

9:30~16:00まで30分毎

注意事項や留意事項

家族二人の場合は8,000円

説明やおすすめポイント

草津八幡宮は八幡川を境に井口地区より東は高須、庚午、更に奥は山田に至るまでの西地区一帯の総氏神です。

草津八幡宮の御祭神は、品陀和気命(ほんだわけのみこと)、息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)、帯中津日子命(たらしなかつひこのみこと)の三柱です。

相殿神は、宗像三女神の多紀理姫命(たぎりひめのみこと)、湍津姫命(たぎつひめのみこと)、市寸島姫命(いちきしまひめのみこと)と、素盞嗚神(すさのおのかみ)、倉稲魂神(うがのみたまのかみ)、金刀比羅神(ことひらのかみ)の六柱です。

主祭神の八幡の大神様は人の運気を強め、運勢を好転させ、災難を未然に防ぐ御神徳が特に高く、昔から武神、勝運の神として祟められていました。 また、厄除の八幡様、病気平癒、勝運の八幡様としても広く崇拝されてきました。

宗像三女神をお祀りしている為、安産祈願にくる人が多いです。

入江の奥に多紀理姫命を海路の守護神として祭ったのが当神社の創祀と言われています。

相殿神の宗像三女神の内、市寸島姫命と湍津姫命は明治二十五年厳島神社より分霊を神馬に乗せて勧請され、素盞嗚神、倉稲魂神、金刀比羅神は明治末期神社統廃合の時に合祀されたものです。

鶴羽根神社

住所

広島県広島市東区二葉の里2丁目5番11号

ホームページ

https://www.tsuruhanejinja-hiroshima.jp/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

厄年厄祓

お祓いや祈祷の時間

受付 9:30~16:00

注意事項や留意事項

特になし

説明やおすすめポイント

鶴羽根神社の御祭神は、品蛇和気命(応神天皇)、息長帯比売命(神功皇后)、帯中津日子命(仲哀天皇)の三柱です。

八幡三柱の神の御神威は、国家鎮護・武運長久・厄除・安産・育児などです。

応神天皇に纏わる御神徳は、家内安全・交通安全・厄除・開運・安産・合格・開拓・航海・漁業守護などになり、神功皇后に纏わる御神徳は、縁結・子授・安産・家内安全・商売繁盛・厄除・長寿・合格・芸事上達などです。

伊邪那伎命(夫)伊邪那美命(婦)は、神話の中で最初に夫婦神として登場。数々の国土と人々(神々)を生られています。

この妹背二柱の神の御神威は、国家安泰・子孫繁栄・五穀豊穣・家内安全・厄除・土木建設関係守護・商売繁盛・病気平癒・合格等です。

鶴羽根神社は、源三位頼政公の遺言によって、元久年間(1204~1206年)に社殿を建立し、御祭神を観請したことが始まりと伝えられています。

修理料として椎木山(現 二葉山)を寄進された為に、当時は椎木八幡宮と呼ばれていました。

藩主浅野12代 長勲公の時、神社背裏の山形が、鶴の羽根を広げた姿に似ている事から、社名を鶴羽根八幡宮と改め、同5年に鶴羽根神社へと改称しました。

厄年の時だけの「厄除け」ではありません

お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。

本格的に霊を取り除いてほしい場合は

ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。

蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます

お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。

蒼色庭園のおすすめポイント

遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です

蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。

低料金でお祓いを行います

霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。

追加料金は発生しません

1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。

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