【東京都千代田区】お祓い・厄除けができる神社仏閣はここ!

千代田区で霊障に困っている方へ

霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。

ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた

神田明神

住所

東京都千代田区外神田2-16-2

ホームページ

http://www.kandamyoujin.or.jp/

お祓いや祈祷の金額

10,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄除け

お祓いや祈祷の時間

受付時間 9:00~16:00

注意事項や留意事項

予約不要

説明やおすすめポイント

神田明神の御祭神は、一之宮 大己貴命(おおなむちのみこと)、二之宮 少彦名命(すくなひこなのみこと)、三之宮 平将門命(たいらのまさかどのみこと)の三柱です。

大己貴命は、だいこく様と言われ、縁結びの神様です。天平2年(730)にご鎮座されました。
国土開発、殖産、医薬・医療に大きな力を発揮され、国土経営、夫婦和合、縁結びの神様として崇敬されています。 また幽冥(かくりよ)を守護する神とも言われています。別名を大国主命(おおくにぬしのみこと)と言い、国土経営・夫婦和合・縁結びの神様としてのご神徳があります。

少彦名命はえびす様と言われ、商売繁昌、医薬健康、開運招福の神様です。

平将門命はまさかど様と言われ、除災厄除の神様です。 延慶2年(1309)にご奉祀されました。

平将門公は、承平・天慶年間、武士の先駆けとして、関東の政治改革をはかり、命をかけて民衆たちを守った方です。

神田明神は天平2年(730)に出雲氏族で大己貴命の子孫・真神田臣により武蔵国豊島郡芝崎村に創建されました。
その後、平将門公を葬った墳墓(将門塚)周辺で天変地異が頻発し、将門公の御神威として人々を恐れさせたため、真教上人が手厚く御霊をお慰めし、延慶2年(1309)神田明神に奉祀されました。

戦国時代には、太田道灌や北条氏綱が手厚く崇敬されました、また、関ヶ原の戦いの際には、徳川家康公が合戦に臨む際、戦勝のご祈祷を行なったそうです。

東京大神宮

住所

東京都千代田区富士見2-4-1

ホームページ

http://www.tokyodaijingu.or.jp/index.html

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄除

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事項

特になし

説明やおすすめポイント

東京大神宮の御祭神は、天照皇大神【伊勢神宮の内宮(ないくう)の御祭神。日本国民の総氏神】、
豊受大神【伊勢神宮の外宮(げくう)の御祭神。農業、諸産業、衣食住の守護神】

造化の三神(ぞうかのさんしん)である、天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神、

天照皇大神に仕え、その御心を人々に伝えた天照皇大神の御杖代である倭比賣命の六柱です。

東京大神宮は、伊勢神宮の御祭神である天照皇大神と豊受大神、さらに倭比賣命を奉斎していることから「東京のお伊勢さま」と称され親しまれています。

また、結びの働きを司る造化の三神があわせ祀られていることから、縁結びに御利益のある神社としても知られていて、家内安全・商売繁昌・厄除開運・交通安全・学業成就などの御神徳もあります。

江戸時代、伊勢神宮への参拝は人々の生涯かけての願いでした。

東京大神宮は、東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建されました。

最初は日比谷の地に鎮座していたことから「日比谷大神宮」と呼ばれていましが、関東大震災後の昭和3年に現在地に移ってからは「飯田橋大神宮」と呼ばれ、戦後は社名を「東京大神宮」と改められました。

秋葉原神社

住所

東京都千代田区外神田1-6-1
外神田ビル1F / 4F

ホームページ

http://akihabarashrine.jp/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

記載なし

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事事項

現在、祈祷のページを準備中

説明やおすすめポイント

秋葉原神社の御祭神の主祭神は天照弥勒大神(あまてらすみろくおおみかみ)です。
天照弥勒大神は、万教同根・万教帰一の真理に基き太陽神である天照大神と未来仏である弥勒菩薩が融合した神さまです。

配神は、天宇受売命(あまのうずめのみこと)です。
天宇受売命は芸事の神で、日本神話(古事記)において天照大神(あまてらすおおみかみ・太陽神)が、乱暴をはたらく弟の素戔嗚尊(すさのおおのみこと)を嫌い、天岩戸(あまのいわと)に隠れてしまった際、天岩戸の前で舞を踊り、再び天照大神を誘い出した事で知られています。
この事から天宇受売命は芸能のご利益があると言われています。

宇迦之御霊神(うかのみたまのかみ)は、農耕・商工業・商売繁盛の神で、萌え産業の商売繁盛にご利益があります。

秋葉原神社の特徴はフィギュア供養がある事です。

日枝神社

 住所

東京都千代田区永田町2-10-5

ホームページ

http://www.hiejinja.net/index.php

お祓いや祈祷の金額

10,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄除・方除

お祓いや祈祷の時間

受付時間 9:00~16:30

注意事項や留意事項

予約不要

説明やおすすめポイント

日枝神社の御祭神は、大山咋神(おほやまくひのかみ)です。  相殿には、国常立神(くにのとこたちのかみ)、伊弉冉神(いざなみのかみ)、足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)が鎮座しています。

大山咋神は、大山の主であると共に広く地主神として崇められ、山・水を司り、大地を支配し万物の成長発展・産業万般の生成化育を守護しています、大山咋神の御神徳は広大無辺です。
また、厄除け、安産、縁結び、商売繁盛、社運隆昌の神として崇敬されています。

日枝神社は、江戸氏が武蔵野開拓の祖神・江戸の郷の守護神として山王宮を祀り、さらに文明10年(1478)太田道灌公が江戸の地に築城するにあたり、鎮護の神として川越山王社を勧請して江戸の町の繁栄の礎を築きました。

天正18年(1590)徳川家康公が江戸に移封され、江戸城を居城とするに至って「城内鎮守の社」「徳川歴朝の産神」として、江戸市民からは「江戸郷の総氏神」「江戸の産神」として崇敬されました。

秀忠の時の江戸城大改造の際、新たに社地を江戸城外に定め、社殿を新築して遷祀しました。

昭和53年6月500年を祝する式年大祭を厳修し、山王神幸祭の復元、「日枝神社史」の刊行、「宝物殿」の建築、本殿以下社殿の修繕、境内整備等が実施されました。

平河天満宮

住所

東京都千代田区平河町1-7-5

ホームページ

http://hirakawatenjin.or.jp/index.html

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

記載なし

お祓いや祈祷の時間

受付時間 9:00~16:00

注意事項や留意事項

予約必要

説明やおすすめポイント

江戸平河城城主太田道灌公が、菅原道真公自筆の画像を贈られた前日に菅原道真公の夢を見た事で、その夢を悪夢であると思い、文明十年(一四七八年)に城内の北へ天満宮を建立しました。

その後、周囲に多くの梅の木を植えた事で梅林坂と呼ばれるようになりました。

徳川家康公の江戸平河城入城後間もなく、築城のためを平川門外に奉遷されましたが、慶長十二年(一六○七年)二代将軍秀忠公が貝塚(現在地)に奉遷して、地名を平河天満宮にちなみ平河町と名付けました。

平河天満宮は、徳川幕府を始め紀州、尾張両徳川家、井伊家等の祈願所となり、新年の賀礼には、宮司は将軍に単独で拝謁できる格式の待遇を受けました。

現在も学問特に医学や芸能、商売繁盛等の祈願者が大勢参拝にきます。

厄年の時だけの「厄除け」ではありません

お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。

本格的に霊を取り除いてほしい場合は

ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。

蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます

お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。

蒼色庭園のおすすめポイント

遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です

蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。

低料金でお祓いを行います

霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。

追加料金は発生しません

1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。

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