【栃木県栃木市】お祓い・厄除けができる神社仏閣はここ!

栃木県栃木市で霊障に困っている方へ

霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。

ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた

太平山神社

住所

栃木県栃木市平井町659

ホー厶ページ

http://www.ohirasanjinja.rpr.jp/

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

お祓い・厄除祈願・方災除祈願・交通安全祈願・家内全祈願・身上安全祈願・無病息災祈願・開運授福祈願・諸願成就祈願・願望成就祈願・火防、盗難守護祈祷・病気平癒祈願・足尾祈願・合格祈願・必勝祈願 など

お祓いや祈祷の時間

9:00~16:30

注意事項や留意事項

お問い合わせ:http://www.ohirasanjinja.rpr.jp/contact/

説明やおすすめポイント

太平山神社の御祭神は、瓊瓊杵命(ににぎのみこと)、天照皇大御神(あまてらすおおみかみ)、豊受姫大神(とようけひめのおおかみ)の三柱です。

ほかにも境内社では、猿田彦命(さるたひこのみこと)を祀る交通安全神社、天之受売命(あめのうずめのみこと)と恵比須神(えびすのかみ)と大国主命(おおくにぬしのみこと)の三柱を祀る福神社、蛇神様(水神様)を祀る蛇神社、磐裂根裂神(いわさくねさくのかみ)や天之加々背男命(あめのかがせおのみこと)、天海水木土火金地などの森羅万象の神々を祀る星宮神社などがあります。

『諸神座記』を始め多くの古文書によると、太平山神社の歴史は垂仁天皇の御宇に大物主神(おおものぬしのかみ)、天目一大神(あめのまひとつのおおかみ)が三輪山(今の太平山)に鎮座されたときに始まったといわれています。

今からおよそ二千年も前のこととなっていますが、古い時代の祭祀遺跡・祭祀遺物が太平山神社の周辺から出土しています。

神名宮

住所

栃木県栃木市旭町26番3号

ホー厶ページ

http://www.jinja.rpr.jp/

お祓いや祈祷の金額

6,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄除・方位除・安産祈願・交通安全(車のお祓)・縁むすび・合格、必勝祈願・商売繁盛(事業繁栄)・家内安全・病除、病気平癒 など

お祓いや祈祷の時間

9:00,10:00,11:00,12:00,13:00,14:00,15:00

注意事項や留意事項

受付は上記の時刻の10分前までに
お問い合わせ:TEL 0282(24)4530 FAX 0282(24)4500
(受付時間 9:00〜17:00)

説明やおすすめポイント

神名宮の御祭神は、主祭神として天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、配神として素盞雄命(すさのおのみこと)、造化三神である天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高御産巣日神(たかみむすびのかみ)、神産巣日神(かみむすびのかみ)の五柱です。

神名宮の境内社に、須賀神社、福寿稲荷神社、魁稲荷神社、粟島神社、琴平神社、富士浅間神社、恵比須神社、市姫神社、愛宕神社、小御嶽神社、松尾神社の十一社があります。

また、神名宮の現在の拝殿は、中教院として全国的に展開された皇道宣布の強力な教化の施設として建立しました。
しかし、明治十五年一月に内務省が神官の教導職兼務解除をしたため、中教院が閉鎖されています。
その後、廃院の元中教院を受入れ社殿として補修を加へ神明宮社殿として荘厳かつ壮麗なる再建をみて現在に至っています。

鷲宮神社

住所

栃木県栃木市都賀町家中451-2

ホームページ

https://washinomiyajinja.com/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

記載なし

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事事項

TEL:0282-27-1419
FAX:0282-27-3151
Mail:info@washinomiyajinja.com

説明やおすすめポイント

鷲宮神社の御祭神は天日鷲命(あめのひわしのみこと)です。

鷲宮神社は、都賀町家中の総鎮守として、また「お酉様」として親しまれています。
そして鷲宮神社は伝えられるところによると、大同3年(808年)の創建となっており、最初の思川の側から再三の洪水によって、朱雀天皇承平元年(931年)に現在の地に遷宮したとされています。

御祭神の天日鷲命(あめのひわしのみこと)は、別名を天日鷲翔矢命(あめのひわしかけるやのみこと)といいます。

阿波(現在の徳島県)の忌部(いんべ)氏の遠い祖先でもあり、楮(こうぞ)や麻(あさ)を植えて製紙・紡績の業を興し、ほかにも、天磐屋(あめのいわや)に皇祖である天照大御神(こうそあまてらすおおみかみ)が御隠れになった時、白和幣(しろにぎたえ)を作って神々と共に祈して、磐戸開きに大きな功績をあげられた神様となっています。

さらに、弓削連(ゆげのむらじ)の祖でもある天日鷲命は、東国武士等に弓矢を作り始めた神様、武道守護の神様としても篤く崇敬されていたそうです。

厄年の時だけの「厄除け」ではありません

お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。

本格的に霊を取り除いてほしい場合は

ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。

蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます

お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。

蒼色庭園のおすすめポイント

遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です

蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。

低料金でお祓いを行います

霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。

追加料金は発生しません

1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。

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