【徳島県徳島市】お祓い・厄除けができる神社仏閣はここ!

徳島県徳島市で霊障に困っている方へ

霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。

ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた

富田大麻比古神社

住所

徳島県徳島市明神町6‐2

ホー厶ページ

http://wwwa.pikara.ne.jp/myoujin/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

記載なし

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事項

記載なし

説明やおすすめポイント

富田大麻比古神社(とみだおおまひこじんじゃ)の御祭神は猿田彦命(さるたひこのみこと)です。

猿田彦命は主に道開きの神様として、交通安全・厄除け祈願・商売繁盛・家内安全・方除け・旅の安全などの信仰が厚い神様です。

富田大麻比古神社の通称は「明神さん」です。

承応2年(1653年)の12月に創立しました。
文明九年(1477年)に現在地へ遷座しました。

伊予より阿波に来住してきた蜂須賀氏に仕えた河野忠左衛門の倅である河野彌吉郎が、名東郡一宮の山中でご神体を見つけました。
その後、河野家の鎮守としてこの地に祀ったのが始まりとされています。

宝暦8年(1753年)には京都の吉田神社から大麻比古大明神の神号を受けました。
さらに明治3年(1870年)に大麻比古神社として改称し、村社に列しました。

そのことから「彌吉(やきち)明神」とも呼ばれることがあります。

本殿の他に、八社の摂社神社があります。

徳島県護国神社

住所

徳島県雑賀町東開21‐1

ホー厶ページ

http://gokoku-jinja.jp/

お祓いや祈願の金額

5,000円~

祈願の種類

厄除・交通安全・商売繫盛・安産祈願・合格祈願・社運隆昌・工事安全

祈願の時間

9:00〜16:00 (10:30~11:00を除く)

注意事項や留意事項

予約不要(予約も可)

説明やおすすめポイント

徳島県護国神社は、明治戊辰の役より幾多の事変、つまり戦争等の国難に殉ぜられた徳島県出身の英霊34,368柱を奉斎しています。
また、相殿に徳島県出身の殉職自衛官の御霊24柱を奉斎しています。

戊辰戦争からの戦没者を慰霊顕彰するため明治12年に徳島市の眉山公園内に、招魂碑を建立したのが徳島県護国神社の創祀です。
明治39年に徳島城跡地(徳島中央公園城山山頂)に移転し、昭和13年には「徳島縣招魂社」として神社が建立されました。
その後の翌14年には内務大臣指定「徳島縣護國神社」と改称しました。

昭和20年の徳島大空襲ですべての建造物を焼失しました。
ですが、昭和33年戦後混乱期の社会情勢の中、官民一体となったことで県民挙げての奉賛によって再建されました。

昭和53年に御創社百周年記念として境内整備事業が完工しました。
そして、昭和63年に御創建三十周年記念事業として社殿屋根銅板葺替工事が行われました。

ところが車道整備などの開発ができない等々の問題から平成になって再度、移転の話が持ち上がりました。
そうしたなか、女性篤志家から移転用地(約2,700坪)の寄進を受け、さらに遺族を中心に多くの県民からの奉賛を受けました。

そして平成15年本殿・社務所参集殿の新築、拝殿・手水舎・慰霊碑および境内諸施設の移設等を完了し、正面入口に石造りでは四国最大級の大鳥居が竣工して、今の姿になりました。

王子神社

住所

徳島市八万町 文化の森

ホームページ

https://oujijinja.com/index.html

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

祈願の種類

学業・合格祈願、就職祈願、交通安全祈願(車祓い)、病気平療祈願、厄祓い祈願、社業繁栄・商売繁盛祈願、家内安全祈願

祈願の時間

記載なし

注意事項や留意事事項

記載なし ご予約・ご相談は王子神社事務所まで(TEL 088-668-6915)

説明やおすすめポイント

王子神社の御祭神は天津日子根命(あまつひこねのみこと)、お松大明神、お玉大明神です。

王子神社の御祭神の天津日子根命様は当地の根子神として祀られています。

江戸時代に阿波藩蜂須賀家、家老の長谷川奉公家が代々崇敬したと伝えられています。

約五百年前に「王子神社」と正式に呼ばれました。
別称の「猫神さん」という呼び名は、一般に伝えられている「阿波の猫騒動」からきております。

約三百年前のことです。
無実の罪で捕えられてしまった庄屋の娘・お松さんが処刑される前に、愛猫お玉に報復するように諭しました。
すると、お玉の霊が罪をかぶせた人々を次々と祟ったので、この地に長谷川奉公家は、お松とお玉の霊を祀りました。

それからは、誰ということなく「願い事をかなえてくれる猫神さん」となりました。
そして合格祈願や開運、良縁、商売繁盛の神様と知られるようになり、多くの御崇敬を集めております。

厄年の時だけの「厄除け」ではありません

お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。

本格的に霊を取り除いてほしい場合は

ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。

蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます

お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。

蒼色庭園のおすすめポイント

遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です

蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。

低料金でお祓いを行います

霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。

追加料金は発生しません

1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。

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