【京都府京都市】お祓い・厄除けができる神社仏閣はここ!

京都市で霊障に困っている方へ

霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。

 

ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた

八坂神社

住所

京都府京都市東山区祇園町北側625

ホームページ

http://www.yasaka-jinja.or.jp/

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄祓い

お祓いや祈祷の時間

受付時間 9:00~16:00

注意事項や留意事項

特になし

説明やおすすめポイント

八坂神社の御祭神は、中御座・素戔嗚尊(すさのをのみこと)、東御座・櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、御同座・神大市比売命(かむおおいちひめのみこと)、佐美良比売命(さみらひめのみこと)、西御座・八柱御子神(やはしらのみこがみ)、八島篠見神(やしまじぬみのかみ)、五十猛神(いたけるのかみ)、大屋比売神(おおやひめのかみ)、抓津比売神(つまつひめのかみ)、大年神(おおとしのかみ)、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)、大屋毘古神(おおやびこのかみ)、須勢理毘売命(すせりびめのみこと)、傍御座・稲田宮主須賀之八耳神(いなだのみやぬしすがのやつみみのかみ)の御本殿(十三座)です。

当社は慶応4年5月30日付の神衹官達により八坂神社と改称しました。

それまでは感神院または祇園社と呼ばれていました。 創祀については、斉明天皇2年(656)に高麗より来朝した使節の伊利之(いりし)が、新羅国の牛頭山に座した素戔嗚尊を山城国愛宕郡八坂郷の地に奉斎したことに始まるという説が有力です。

天長6年(829)紀百継(きのももつぐ)は、山城国愛宕郡八坂郷丘一処を賜り、神の祭祀の地としました。 これが感神院の始まりです。

藤原氏の崇敬もあつく基経(昭宣公)は、その邸宅を寄進、感神院の精舎としたと伝わっています。 また、道長もたびたび参詣しました。

長徳元年(995)には、王城鎮護の社として尊崇された二十一社のうちの一社となり(のち二十二社)、延久4年(1072)3月24日には後三条天皇が行幸されました。

以後も天皇・上皇の行幸がたびたびありました。

伏見稲荷大社

住所

京都市伏見区深草薮之内町68番地

ホームページ

http://inari.jp/

お祓いや祈祷の金額

3,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄除

お祓いや祈祷の時間

8:30 〜 16:30

注意事項や留意事項

受付は16:00頃まで

説明やおすすめポイント

「お稲荷さん」は全国に30,000社あるといわれています、その総本宮が伏見稲荷大社です。

伏見稲荷大社の御祭神である稲荷大神様が稲荷山に御鎮座されたのは、奈良時代の和銅4年(711)2月初午の日です。

御鎮座以来、人々の篤い信仰心によって「衣食住ノ太祖ニシテ萬民豊楽ノ神霊ナリ」と崇められ、五穀豊穣、商売繁昌、家内安全、諸願成就の神として、全国津々浦々はもとより遠く海外に至るまで広く信仰されています。

重要文化財に指定されている本殿には、下社・中社・上社ならびに摂社である田中社・四大神の五社が一宇相殿に奉祀されています。

宇迦之御魂大神 (うかのみたまのおおかみ) – 下社(中央座)・佐田彦大神 (さたひこのおおかみ)- 中社(北座)・大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ) – 上社(南座)・田中大神(たなかのおおかみ) – 社摂社(最北座)・四大神 (しのおおかみ) – 中社摂社(最南座)の五柱のご祭神名は、稲荷大神の広大なるご神徳の神名化されたものです。

北野天満宮

住所

京都市上京区馬喰町 北野天満宮社務所

ホームページ

http://www.kitanotenmangu.or.jp/index.php

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄除け

お祓いや祈祷の時間

受付時間 9:00~16:30

注意事項や留意事項

遠方等で参拝が出来ない方へのご祈祷もしています。
詳しくは電話で問い合わせて下さい。

説明やおすすめポイント

北野天満宮は、菅原道真公をご祭神としておまつりしている全国約1万2000社の天満宮、天神社の総本社で、天神信仰の発祥の地です。

北野天満宮の創建は、天暦元年(947)に、多治比文子や近江国比良宮の神主神良種、北野朝日寺の僧最珍らが当所に神殿を建て、菅原道真公をおまつりしたのが始まりとされます。

藤原氏が大規模な社殿の造営し、永延元年(987)に一條天皇の勅使が派遣され、国家の平安が祈念されました。

この頃から「北野天満天神」の神号が認められ、寛弘元年(1004)の一條天皇の行幸をはじめ、代々皇室のご崇敬をうけ、国家国民を守護する霊験あらたかな神として崇められてきました。

「学問の神さま」、「芸能の神さま」として有名です。

北野天満宮のご祭神である菅原道真公は、幼少の頃より学業に励み、優れた才能の持ち主でした。

異例の出世を重ねられた道真公は、昌泰2年(899)右大臣の要職に任命されました、ところが、突如藤原氏の策謀により、昌泰4年(901)大宰権帥に左遷され、そのわずか2年後、大宰府の配所で波乱の生涯を閉じられました

道真公の清らかで誠実な人柄と晩年の不遇はさまざまな伝説を生み、やがては天神さまと崇められました。

道真公が生涯一貫された「誠の心」は、今も日本人の心に生きつづけています。

下鴨神社

 

 住所

京都市左京区下鴨泉川町59

ホームページ

http://www.shimogamo-jinja.or.jp/index.html

お祓いや祈祷の金額

10,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄除い

お祓いや祈祷の時間

9:00~16:00

注意事項や留意事項

予約不可

説明やおすすめポイント

正式名称は「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」です。

下鴨神社の東西の両本殿はともに国宝に指定されています。

御祭神は、賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)西殿、玉依媛命(たまよりひめのみこと)東殿の二柱です。

下鴨神社は、国家国民の安穏と世界平和をご祈願する守護神であるとともに、厄除、縁結、安産、子育、交通安全など人々の暮らしを守る神さまです。

賀茂建角身命は、世界平和、五穀豊穣、殖産興業、身体病難解除、導びきの神、勝利の神、方除、厄除け、入学、就職の試験などの合格、交通、旅行、操業の安全等多方面に御神徳を顕わしています。

御子神、玉依媛命は、婦道の守護神として縁結び、安産、育児等。また、水を司られる神として御神徳を顕わしています。

平安時代には、国と首都京都の守り神として、また皇室の氏神さまとして、特別の信仰を受け、式年遷宮や斎王の制度などがさだめられていた特別な神社でした。

松尾大社

 住所

京都府京都市西京区嵐山宮町3

ホームページ

http://www.matsunoo.or.jp/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

厄除け安全祈願・災除け祈願

お祓いや祈祷の時間

受付 9:00~16:30

注意事項や留意事項

前もって電話で確認する事

説明やおすすめポイント

松尾大社は類い希な霊力によって、「松尾の猛霊」、皇城鎮護の神(都の守り神)と称えられました。

京都最古の神社の一つで、太古より、知らず知らずのうちに身にふりかかった災い・禍事・穢れが、その「猛霊」と称された霊力によって悉く祓い清められると伝えられていました。

松尾大社の御祭神は大山咋神 (おおやまぐいのかみ)と市杵島姫命 (いちきしまひめのみこと)の二柱です。

松尾大社は京都洛西の総氏神として、約十万戸の氏子の崇敬を集めるほか、古来、開拓、治水、土木、建築、商業、文化、寿命、交通、安産の守護神、そして、醸造祖神として、全国の酒造家、味噌、醤油、酢等の製造及び販売業の方から格別な崇敬を受けています。

松尾大社は、大神様が太古、山城丹波の国を拓くため保津川を遡られる時、急流は鯉、緩やかな流れは亀の背に乗って進まれたと伝えられ、亀と鯉は神のお使いとして崇められております。

厄年の時だけの「厄除け」ではありません

お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。

本格的に霊を取り除いてほしい場合は

ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。

蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます

お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。

蒼色庭園のおすすめポイント

遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です

蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。

低料金でお祓いを行います

霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。

追加料金は発生しません

1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。

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