千葉県浦安市で霊障に困っている方へ
霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。
ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた
豊受神社
住所
千葉県浦安市猫実3丁目13番1号
ホー厶ページ
https://urayasu-toyoukejinja.com/
お祓いや祈祷の金額
5,000円~
お祓いや祈祷の種類
厄除祈願・除災招福・病気平癒・方位除け・家内安全・安産祈願・商売繫盛・交通安全・合格祈願・学業成就・心願成就・良縁祈願・開運招福・身体健全・子授け祈願・神棚祈願・転居祓い など
お祓いや祈祷の時間
祈祷時間 10:00~16:00 一時間ごと
所要時間 20分~30分
注意事項や留意事項
予約必須(ご祈願希望日の前日までに受付) 当日は予約した時間の15分前に来社
説明やおすすめポイント
豊受神社の御祭神は豊受姫大神(とようけひめのおおかみ)です。
豊受神社の創建は、保元二年(1157年)といわれていて、浦安市で最古の神社となっています。
現在の社殿は昭和四十九年につくられたものです。
永仁元年八月二十五日(1293年)の大津波の後に、嘉永三年(1850年)の度重なる風水害のためにそれぞれ再建がなされています。
また豊受神社はその昔、字大宮前(中道右端の小丘稲荷の付近)にあったといわれていました。
社号は明治初年まで、神明宮社と称していました。
豊受神社の境内には現在、末社として三峰神社、浅間神社、風の神と津島神社を祀る祠、金毘羅大権現、秋葉大権現、稲荷大権現の石祠があります。
豊受神社にある大銀杏は樹齢400年近くで、浦安市指定天然記念物になっています。
公式Twitterはこちらです。(https://twitter.com/toyouke_urayasu)
清瀧神社
住所
千葉県浦安市堀江四丁目一番五号
ホー厶ページ
http://www.3ja.info/seiryujinja/
お祓いや祈祷の金額
5,000円~
お祓いや祈祷の種類
厄除・交通安全(車のお祓い)・災難除け・方位除け・家内安全・商売繁昌・社運隆昌・心願成就・病気平癒・神棚のお祓い・安産祈願 など
お祓いや祈祷の時間
祈祷時間 9:30~15:30(30分おき) 所要時間 20~30分
注意事項や留意事項
予約可能 (電話)047-351-5417 (電話受付時間)午前9時~午後5時頃まで
予約の際は、①お日にちと、②希望のお時間を前日までに社務所に連絡
当日は予約した時間の10分~15分ほど前の来社
説明やおすすめポイント
清瀧神社(せいりゅうじんじゃ)の御祭神は、大綿積神(おおわたづみのみこと)です。
清瀧神社創建については定かではありませんが、建久七年(1196年)の創建と伝えられています。
清瀧神社の境内には、豊玉比古神(とよたまひこのみこと)を祀る龍神社、木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)を祀る浅間神社、建速須佐之男神(たてはやすさのをのみこと)を祀る道祖神社、猿田彦神(さるたひこのみこと)を祀る八坂神社があります。
また、清瀧神社の本殿は昭和五十七年十月二十日に市指定の有形文化財に指定されています。
特徴として、上総国からケヤキの大木を買い求め、棟梁であった肥前松五郎によるもので、安政二年(1855年)九月に造営されたものとなっています。
建築様式は木造三間社流造りで、龍や浦島太郎、竜宮城などの精巧な彫刻が目を引きます。
清瀧神社の氏子地域は堀江、富士見、東野、富岡、弁天、今川、舞浜、高洲、鉄鋼通り、千鳥、港となっており、各地域の氏神(産土)神社です。
稲荷神社
住所
千葉県浦安市当代島3-11-1
ホームページ
http://urayasu-inarijinjya.com/index.php
お祓いや祈祷の金額
5,000円~
お祓いや祈祷の種類
厄除祈願・車のお祓い・方位除祈願・神棚のお祓い・家内安全・商売繫盛・身体健全・心願成就・合格祈願・学業成就・病気平癒・社運隆昌・工事安全 など
お祓いや祈祷の時間
祈祷時間 9:30〜15:30(30分おきに) 所要時間 約20~30分
注意事項や留意事事項
前日までの予約必須 電話・ファックス 047-352-2883
説明やおすすめポイント
稲荷神社の御祭神は豊受大神(とようけおおかみ)、應神天皇(おうじんてんのう)、春日大神(かすがのおおかみ)の三柱です。
創建は他の二社(豊受神社・清瀧神社)同様に定かではありませんが、元禄二年(1689年)に(武蔵國小岩村、現在の東京都江戸川区小岩町)の善養寺から移し祀ったものといわれています。
神社の記録によれば、少なくとも大正時代には相殿の神さまとして春日大神と応神天皇をお祀りする神社であったことも分かっています。
それ以前には、当代島で元村長であった高梨氏所有の屋敷神の稲荷さまを氏神としていました。
稲荷神社は明治五年の神社法により、正式な当代島の鎮守とされて無格社に規定されました。
また、社殿が損傷していたため、明治四年(1871年)四月に改築がされました。
さらに明治四十一年(1908年)に日本殿と拝殿が再建されました。
しかし、昭和十九年十一月二十七日米軍機の爆撃によって破損してしまったため、昭和三十四年一月に再建がなされました。
厄年の時だけの「厄除け」ではありません
お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。
本格的に霊を取り除いてほしい場合は
ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。
蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます
お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。
蒼色庭園のおすすめポイント
遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です
蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。
低料金でお祓いを行います
霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。
追加料金は発生しません
1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。
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