岐阜県大垣市で霊障に困っている方へ
霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。
ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた
大垣八幡神社
住所
岐阜県大垣市西外側町1-1
ホー厶ページ
お祓いや祈祷の金額
5,000円~
お祓いや祈祷の種類
安産祈願・交通安全・家内安全・厄祓い・健康祈願・病気平癒祈願・八方除・勉学向上・試験合格・必勝祈願・良縁祈願・商売繁盛・事業繁栄・工事安全 など
お祓いや祈祷の時間
記載なし
注意事項や留意事項
予約必要
説明やおすすめポイント
大垣八幡神社の御祭神は応神天皇(おうじんてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)、比咩大神(ひめのおおかみ)の三柱です。
境内社には大国主大神(大黒大神)・美保津姫神・事代主大神(恵比寿大神)を御祭神とする出雲社、宇迦之御魂神を御祭神とする大福稲荷神社、菅原道真公を御祭神とする大垣天満宮、霊蛇神を御祭神とする大垣竜神王、和加宇賀之売命(若宇加能売命)・志那都比古神(天御柱神)・志那都比売神(国御柱神)を御祭神とする広瀬神社・龍田神社があります。
大井荘(現在の大垣市)は天平勝宝元年(749年)から、奈良県の東大寺の荘園でした。
これによって、後醍醐天皇の御世の建武元年(1334年)に、手向山八幡宮から南都梨原宮(東大寺鎮守の八幡宮のこと)を、この国安八郡大井荘藤江村に勧誘されました。(現在の大垣市藤江町)
その後、宝徳3年6月(1451年)には、遮那院条済が現在の大垣市外側町の地に遷座しました。
遮那院は代々別当職となり、大垣町及び近傍十八郷(大井荘十八郷)の総社と称されました。
御首神社
住所
岐阜県大垣市荒尾町1283-1
ホー厶ページ
http://www.mikubi.or.jp/index.html
お祓いや祈祷の金額
5,000円~
お祓いや祈祷の種類
期間を有する祈祷:病気平癒祈願・健康祈願・勉学向上祈願・試験合格祈願
当日のみの祈祷:厄祓い・安産祈願・家内安全・商売繁盛・事業繁栄・良縁祈願・旅行安全・必勝祈願・交通安全(車祓い含む)・歳祓い など
お祓いや祈祷の時間
祈祷受付時間 毎日 9:00~16:30
注意事項や留意事項
御祈祷に関してのお問い合わせ:syamusyo@mikubi.or.jp
電話:0584-91-3700
説明やおすすめポイント
御首神社(みくびじんじゃ)の御祭神は、平将門公(たいらのまさかどこう)です。
相殿社に、金山彦命を祀る南宮神社、蛭子命を祀る西宮神社があります。
境内社には豊受大神を祀る鍬山神社、天照大神を祀る神明神社、宇迦之御魂神を祀る末廣稲荷神社があります。
今から千年ほど前、時の朝廷の政策に憤りを覚えた平将門は天慶の乱という乱を起こしました。
しかし、平将門は藤原秀郷・平貞盛などに鎮められ、さらに捕えられ首を討たれてしまいました。
その後、平将門の首は京都に送られさらし首となりましたが、故郷恋しさのあまり獄門を抜け出し、関東へ戻ろうという意思のもと飛び立ちました。
この異変を知った美濃の国南宮神社では、将門の首が関東に戻ることによる再び乱の起こることを恐れ祈願しました。
そのところ神社に座す隼人神が矢をつがへ東に飛びゆく将門の首を射落としました。(その時、矢の通った道であるとして、隼人神の射た神矢が飛んでいった道筋から現在の大垣市矢道町があります。)
この首が落ちた荒尾の地に、将門公を神として崇め祀ることにより再びその首が関東に戻らないように、その怒りを鎮め霊を慰めるために創建されたのが、御首神社であると伝えられています。
真宗大谷派大垣別院開闡寺
住所
岐阜県大垣市伝馬町11番地
ホームページ
http://ogaki-gobosan.net/index.html
お祓いや祈祷の金額
記載なし
お祓いや祈祷の種類
記載なし
お祓いや祈祷の時間
記載なし
注意事項や留意事事項
お問い合わせフォーム:http://ogaki-gobosan.net/contact.html
TEL:0584-78-3362
説明やおすすめポイント
真宗大谷派大垣別院開闡寺は、真宗大谷派(東本願寺)を本山とする別院となっています。
宗旨は浄土真宗で、本尊は阿弥陀如来(南無阿弥陀仏)、宗祖は親鸞聖人(1173-1262)です。
慶長7年(1602)、安八郡三塚の真徳寺(現在の大垣市・西派)栄寿は、本願寺の東西分派の際に、不破郡平尾に真徳寺を別立して東派に属しました。
その後、栄寿は大垣城主石川忠総から寺地を寄進されることとなり、大垣市中町に掛所を創建しました。
これが大垣別院の始まりとなっています。
寛永元年(1624)3月、大垣藩主岡部長盛が大垣の町割りを再編するのにともなって、替地三反を得て真徳寺掛所は伝馬町に移りました。
そして寛保3年(1743)3月に、伝馬町の掛所も、本寺である平尾の真徳寺が平尾御坊と名乗ることで平尾御坊掛所となりました。
延享4年(1747)に、掛所は本山東本願寺の掛所も兼ねて大垣御坊(おおがきごぼう)と称せられました。
厄年の時だけの「厄除け」ではありません
お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。
本格的に霊を取り除いてほしい場合は
ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。
蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます
お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。
蒼色庭園のおすすめポイント
遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です
蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。
低料金でお祓いを行います
霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。
追加料金は発生しません
1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。
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