【岩手県奥州市】お祓い・厄除けができる神社仏閣はここ!

岩手県奥州市で霊障に困っている方へ

霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。

ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた

駒形神社

住所

岩手県奥州市水沢中上野町1-83
(水沢公園内)

ホー厶ページ

http://komagata.iwate.jp/

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄年祓い・除災開運・方災消除・家内安全・交通安全・必勝祈願・安産祈願・合格祈願・良縁祈願・旅行安全・無病息災・身体健固・病気平癒・心願成就・神棚清祓・商売繁昌・営業繁栄・社内安全・作業安全・工事安全・競馬安全・家畜安全・五穀豊穣 など

お祓いや祈祷の時間

祈祷受付時間 9:30~16:30

注意事項や留意事項

TEL:0197-23-2851
フリーダイヤル:0120-48-2851
お問い合わせフォーム:http://komagata.iwate.jp/contact/

説明やおすすめポイント

駒形神社の御祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)、天常立尊(あめのとこたちのみこと)、國狭槌尊(くにのさづちのみこと)、吾勝尊(あかつのみこと)、置瀬尊(おきせのみこと)、彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)の六柱です。

駒ケ岳の神霊を祭っている駒形神社は、馬の守護神とされており、勝負運や運命を切り開く神社として広く知られています。

西暦456年に、豪族であった上毛野胆沢公が、駒形大神を駒ケ岳山頂に勧請したのが駒形神社の始まりとなっています。
歴史上で名だたる人物たちである坂上田村麻呂、源頼義・義家、奥州藤原家などから崇敬され、1500年以上の歴史がある神社となっています。

また、駒形神社は「陸中一宮」とされています。
この「一宮」とは、神社の社格を示す格式のひとつとなっており、「陸中」は、現在の岩手県のほぼ全域と秋田県の一部のことです。
すなわち、この駒形神社は、岩手県内で最も格式の高い神社となっています。

鎮守府八幡宮

住所

岩手県奥州市水沢佐倉河宮の内12

ホー厶ページ

https://chinjufu.jp/

お祓いや祈祷の金額

8,000円~

お祓いや祈祷の種類

邪気祓(悪魔祓)・方除(方違)祓・病気平癒・厄除祓・家内安全・家業繁栄・身体健全・試験合格・学業成就・交通安全・諸願成就・商売繁昌・社業繁栄・安産母子健全 など

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事項

お問い合わせ
TEL:0197-24-6791

説明やおすすめポイント

鎮守府八幡宮の御祭神は、應神天皇(おうじんてんのう)(誉田別尊(ほんだわけのみこと))、神功皇后(じんぐうこうごう)(息長帯姫命(おきながたらしひめのみこと))、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)の三柱です。

鎮守府八幡宮の御神は、国家を鎮護し、そして学問産業経済を盛んにし、また、災難を消滅させ人の一生を守り給う八幡大神といい、御神体は最霊石という霊石です。

『吾妻鏡』には、胆沢郡鎮守府に鎮座する八幡宮に、源頼朝が参詣した事が記されています。
征夷大将軍坂上田村麻呂の東夷の為、下向した時に勧進され、田村麻呂の弓箭や鞭などが宝蔵に納められていると創建の由来を記しています。

大正11年(1922年)には県社に列しました。

鎮守府八幡宮の所持している数ある神宝のなかでは、特に嵯峨天皇宸筆の八幡宮寳印や、坂上田村麻呂奉納の宝剣と鏑矢、源義家奉納の御弓、伊達氏奉納の太刀などがあります。
江戸時代の紀行家菅江真澄も鎮守府八幡宮を参詣しており、最霊石や宝剣と鏑矢を拝し、その絵を残しています。

正法寺

住所

岩手県奥州市水沢黒石町字正法寺129

ホームページ

https://shoboji.net/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

記載なし

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事事項

お問合せ・ご相談・ご予約はこちらへ
TEL 0197-26-4041

説明やおすすめポイント

正法寺は、南北朝時代である貞和4年(1348年)に開かれた東北地方最初の曹洞宗寺院となっています。

また、文化8年(1811年)に建築された法堂と、寛政11年(1799年)頃に建築された庫裡、そして寛文5年(1655年)に建築された惣門は、国指定重要文化財に指定されています。

茅葺き日本一といわれている大屋根が圧巻の法堂は、間口約30メートル、奥行約21メートルの大きな茅葺の建物となっており、内部の広大で豪快な造りなどから近世仏堂の特徴と、寺の格式の高さがよくあらわれています。
庫裡は間口約33メートル、奥行約17メートルで、法堂に次ぐほど規模の大きな茅葺の建物となっています。
惣門もあわせて伽藍の保存がはかられています。

正法寺は、全国各地から現在も修行僧が集まっており、厳しい修行を行うなど、東北地方における曹洞宗の中心として信仰を集めた雰囲気は今に受け継がれています。
また、秘佛本尊の「如意輪観世音菩薩坐像」をはじめする岩手県指定文化財も多数あり、その一部は宝物庫で保管されています。

厄年の時だけの「厄除け」ではありません

お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。

本格的に霊を取り除いてほしい場合は

ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。

蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます

お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。

蒼色庭園のおすすめポイント

遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です

蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。

低料金でお祓いを行います

霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。

追加料金は発生しません

1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。

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