【東京都練馬区】お祓い・厄除けができる神社仏閣はここ!

東京都練馬区で霊障に困っている方へ

霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。

ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた

石神井氷川神社

住所

東京都練馬区石神井台1丁目18−24

ホー厶ページ

https://www.ne.jp/asahi/hikawajinja/hikawahp/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

記載なし

お祓いや祈祷の時間

祈祷時間 毎日 10:00〜、11:00~、13:00〜、14:00~、15:00~

注意事項や留意事項

予約なし 直接来社での受付 厄除けはご本人の来社必須 祈祷開始時間の15分前までに受付  1月、11月は祈祷の受付・開始時間が異なる為確認が必要

説明やおすすめポイント

氷川神社の御祭神は主神が須佐之男命で、相神が稲田姫命と大己貴命です。

氷川神社は、石神井郷の総鎮守社です。

現在の町名の神井台から石神井町・上石神井・下石神井・立野町までを含む全域の鎮守(守り神)です。
かつての谷原・田中・上石神井・下石神井・関の五つの村の村民からあつい崇敬を受けてきた神社であり、今も「石神井のお氷川さま」と呼ばれ親しまれています。

氷川神社の創建は室町時代の応永年間、この地を護る石神井城の中に豊嶋氏が城の守護神として祀ったのが創まりです。

武蔵国一ノ宮である大宮の氷川神社から御分霊を奉斎しました。

社殿は、本殿・拝殿ともに流造りで、拝殿は明治三十四年九月の落成です。
本殿は文政年間の建立と推測されるものでありましたが老朽化の為、平成元年より境内整備事業で社務所、幣殿と共に改修されています。
平成四年には新社殿が竣工されました。

社殿に向かい右手にある神楽殿は、昭和十二年の建立です。

練馬白山神社

住所

東京都練馬区練馬4-1-2

ホー厶ページ

https://nerimahakusan.or.jp/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

記載なし

お祓いや祈祷の時間

不定期での実施 HPなど事前確認必須

注意事項や留意事項

予約必要

説明やおすすめポイント

練馬白山神社の御祭神は、伊邪那美命です。

創建は平安時代ですが、明治初年に火災で由緒書や記録等を焼失したため、詳細は不明となっています。

ご神木となっているケヤキの樹齢は推定900年です。

歴史を振り返ると、源義家が1083年(永保3年)に後三年の役で奥州へ向かう際に戦勝を祈願し、ケヤキの苗を奉納したと伝えられています。

かつては神社を取り囲んでいたケヤキも、明治初期には6本となり、今は1本のみが残っています。

石段上にあるケヤキは樹高14メートルで、幹周り7.2メートルあります。
国の天然記念物に指定された昭和15年には、幹周りが10メートルもありました。
ですが、大型台風による幹折れ被害のため、平成28年にやむなく伐採されています。

石段下にあるケヤキは樹高19メートルで、幹周り8メートルで都内最大のケヤキです。平成8年には国の天然記念物に指定されています。

今もなお力強くそびえ立つケヤキの生命力が評判を呼び、パワースポットとしての人気につながっています。

北野神社

住所

東京都練馬区東大泉4-25-4

ホームページ

http://otenjin.sakura.ne.jp/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

記載なし

お祓いや祈祷の時間

祈祷時間 10:00、10:30、11:00、11:30、13:00、13:30、14:00、14:30、15:00

注意事項や留意事事項

予約必要(03-3922‐6248)午前9時~午後5時

説明やおすすめポイント

北野神社の御祭神は、学問の神様・天神様としてとても有名な菅原道真公です。

北野神社の創られた年代について詳しい事は判っていませんが、古い書物によると江戸時代の始め頃にはもう既に建っていたことが書かれています。

昔は三十番神社(さんじゅうばんじんしゃ)という名前の神社でした。
人々からは「土支田村の番神さま」と呼ばれていました。
『番神さま』とは神さまと仏さまがはっきりと分けられていなかった時代(神仏混淆時代)のもので、仏教の法華宗(今の日蓮宗)独特の三十番神信仰です。
毎日交代で、1か月の30日を30柱の神さまが守って下さるというものです。
ですが、札所などにあるような30番目の神社ということではありません。

明治時代になると神仏習合が禁止されたので、三十番神さまを祀ることができなくなりました。
それにより、北野神社では三十番神さまの中のおひとりの北野大明神つまり菅原道真公を御祭神として祀ることにしました。
その際に、名前も「北野神社」と改めました。

厄年の時だけの「厄除け」ではありません

お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。

本格的に霊を取り除いてほしい場合は

ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。

蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます

お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。

蒼色庭園のおすすめポイント

遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です

蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。

低料金でお祓いを行います

霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。

追加料金は発生しません

1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。

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