【神奈川県鎌倉市】お祓い・厄除けができる神社仏閣はここ!

神奈川県鎌倉市で霊障に困っている方へ

霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。

ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた

鶴岡八幡宮

住所

神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31

ホー厶ページ

https://www.hachimangu.or.jp/

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄除け・方除・家内安全・商売繁盛・交通安全・必勝祈願・家運隆昌・社運隆昌・身体健全・心願成就・病気平癒・合格祈願・開運厄除・無病息災・工事安全 など

お祓いや祈祷の時間

祈祷受付時間 8:30~16:30 (最終受付16:30)

注意事項や留意事項

記載なし

説明やおすすめポイント

鶴岡八幡宮の御祭神は、応神天皇(おうじんてんのう)、比売神(ひめがみ)、神功皇后(じんぐうこうごう)の三柱です。

鶴岡八幡宮は、康平6年(1063)、源頼義は奥州を平定したあと鎌倉に帰り、出陣に際して源氏の氏神として、ご加護を祈願した由比ヶ浜辺に京都の石清水八幡宮をお祀りしたのが始まりです。

その後、源氏再興の旗上げをした源頼朝公は、治承4年(1180)に鎌倉に入って直ちに御神意を伺い、現在の地に由比ヶ浜辺の八幡宮を遷しました。

建久2年(1191)になると、鎌倉幕府の宗社にふさわしくするため上下両宮を現在の姿に整え、鎌倉の町づくりの中心としました。

また、頼朝公は、今日にも引き継がれる流鏑馬や相撲、舞楽など、社頭での神事や行事を興しため、鶴岡八幡宮に関東の総鎮守として厚い崇敬の誠を寄せました。

それからというもの、鶴岡八幡宮は武家の精神のよりどころとなり、さらに国家鎮護の神としての信仰は全国に広まることとなりました。

荏柄天神社

住所

神奈川県鎌倉市二階堂74

ホー厶ページ

http://www.tenjinsha.com/

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄除・家内安全・受験、就職試験合格祈願

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事項

メールでのお問い合わせ:http://www.tenjinsha.com/access.html#contact

説明やおすすめポイント

荏柄天神社(えがらてんじんしゃ)の御祭神は、菅原道真公(すがわらのみちざねこう)です。

長治元年(1104年)のことです。
晴天の空が突然暗くなり、黒い束帯姿の天神画像が雷雨と一緒に天降りました。
そこで、神験をおそれた里人らが社殿を建て、その画像を納め祀った縁起によって始まっています。

主に関東を中心に、各地に分社をもっています。
荏柄天神社は、福岡の太宰府天満宮と京都の北野天満宮と共に、三古天神社と称されている古来の名社となっています。

また、古くは荏柄山天満宮とも称されていました。
荏柄の社号は、『相模国封戸租交易帳』(天平7年(735年))などに見える「荏草郷」の”えがや”が後に転じて”えがら”となり、やがて「荏柄」と表記されたものと考えられています。

治承4年(1180年)に鎌倉大蔵の地に幕府を開いた源頼朝公は、幕府の鬼門に位置する荏柄天神社を崇敬し、あらためて社殿を造立されました。

龍口明神社

住所

神奈川県鎌倉市腰越1548-4

ホームページ

http://gozuryu.com/index.php

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

家内安全・身体健全・招福除災・方除け・学業成就・旅行安全・安産・心願成就・商売繁盛・合格・良縁・厄除け・開運・八方塞除け・安産祈願 など

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事事項

予約必要
お問い合わせ:電話 0467(32)0833 (9:00~17:00)

説明やおすすめポイント

龍口明神社(りゅうこうみょうじんしゃ)の御祭神は、玉依姫命(たまよりひめのみこと)、五頭龍大神(ごずりゅうおおかみ)の二柱です。

欽明十三年(552年)、山となった五頭龍大神を祀るため、村人達は龍口山の龍の口に当たるところに社を建てました。
当時は、子死方明神や白髭明神と言っていました。
これが龍口明神社の発祥と伝えられています。

泰澄大師は神行修行中夢枕に現れた神々を、養老七年(723年)三月から九月までの間、江の島岩窟中にて彫刻しました。
それから弁財天は江島明神へ、玉依姫命(長さ五寸(約15cm))と五頭龍大神(同一尺(約30cm))の御木像を白鬚明神へ納めたといわれています。
この御木像は、龍口明神社の御神体となっています。

また、この時に龍口明神社と名付けられたと伝えられています。

北条時政が江の島に参籠して、奇瑞を蒙り、龍の三つ鱗を授けられたこともあり、これは龍口明神社の家紋となっています。
加えて、江島神社の社紋も三つ鱗となっています。

葛原岡神社

住所

神奈川県鎌倉市梶原5-9-1

ホー厶ページ

http://www.kuzuharaoka.jp/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

厄除(前厄、本厄、後厄)・家内安全・商売繁盛・病気平癒・安産祈願・忌明清祓 など

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事項

予約制
お問い合わせ:TEL 0467-45-9002
FAX 0467‐81-5577
(受付時間 9:00〜16:00)

説明やおすすめポイント

葛原岡神社(くずはらおかじんじゃ)の御祭神は日野俊基(ひのとしもと)卿です。

御祭神の俊基卿は幼い頃から学問の道に優れており、また、大変有能な人物であったので後醍醐天皇から見出され、優秀な側近として活躍されました。

当時の鎌倉幕府は悪政を続けており、幕府を打倒する決意を固められた後醍醐天皇は、政治を正しい姿へと導くため計画を練られました。
最も信頼の厚い後醍醐天皇の側近のひとりとして、俊基卿も計画に加わって重要な役割を果たしておりました。

しかし、俊基卿は悲劇のご最期を迎えられ、自らの目で『建武の中興』を見ることはかないませんでした。

その後時代は流れ、明治天皇が明治維新の先駆けとして、俊基卿の足跡を深く追慕せられました。

明治17年になると、勅旨をもって従三位を追贈されました。
さらに、同20年には俊基卿を御祭神として、ご最期の地である葛原岡に神社を創建し、宮内省から下賜金をもって御社殿を造営、そして鎮座祭が執り行われました。

鎌倉宮

住所

神奈川県鎌倉市二階堂154

ホー厶ページ

http://www.kamakuraguu.jp/index.html

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄除、厄払・攘災招福・忌明清祓・交通安全、車祓・家内安全・商売繫盛・合格祈願・病気平癒・心願成就

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事項

ご祈祷・ご祈願は当日受付順のご奉仕
ご祈祷中は写真撮影・ビデオ撮影はご遠慮頂いている
携帯電話はマナーモードに、もしくは電源を切ること

説明やおすすめポイント

鎌倉宮(かまくらぐう)の御祭神は、大塔宮(おおとうのみや)、護良親王(もりながしんのう)の二柱です。

他に、摂社では、持明院南御方(みなみのおんかた)と贈従三位左馬権頭村上彦四郎義光公の二柱もお祀りされています。

御祭神の一柱である護良親王(もりながしんのう)は、後醍醐天皇の皇子として、延慶元年(1308年)にご誕生になりました。

6歳の時に、京都の三千院にお入りになり、その後わずか11歳で比叡山延暦寺に入室し、尊雲法親王(そんうんほっしんのう)と呼ばれ、天台座主となられました。

御祭神のもう一柱である南御方(みなみのおんかた)は、持明院中納言 藤原保藤卿の御息女です。

親王の鎌倉へのご幽閉に随行され、常に身の回りにあたって真心込めて御身の回りの御世話をなされ、親王の御心を慰められました。
親王のご最期においては、丁重に理知光寺の長老と共にとむらいをされたあと、京都へ行き、親王のご最期の詳細を後醍醐天皇へ報告されました。

厄年の時だけの「厄除け」ではありません

お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。

本格的に霊を取り除いてほしい場合は

ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。

蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます

お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。

蒼色庭園のおすすめポイント

遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です

蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。

低料金でお祓いを行います

霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。

追加料金は発生しません

1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。

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