【鳥取県鳥取市】お祓い・厄除けができる神社仏閣はここ!

鳥取県鳥取市で霊障に困っている方へ

霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。

 

ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた

宇倍神社

住所

鳥取県鳥取市国府町宮下651

ホー厶ページ

https://www.ubejinja.or.jp/index.php

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

厄除・方除・家祓い

お祓いや祈祷の時間

受付時間 9:00〜16:00

注意事項や留意事項

予約不要

説明やおすすめポイント

宇倍神社の御祭神は武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)です。

宇倍神社は、孝徳天皇大化4年(648)の創建と伝えられています。

延喜式では鳥取県で唯一の名神大社で、一の宮として信仰を集めています。

現在の社殿は、明治31年に完成しました。

翌明治32年には武内宿禰命の御尊像と共に五円紙幣に載せられました。 またそれ以後は大正・昭和と数回宇倍神社が五円・一円紙幣の図柄となりました。
お金に御縁があり、商売繁昌の神様と言われています。

武内宿禰命は大臣の祖であり,子供の神、長寿の神でもあります。

白兎神社

住所

鳥取県鳥取市白兎603

ホー厶ページ

https://hakutojinja.jp/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

厄祓い・除災招福・交通安全

お祓いや祈祷の時間

受付時間 9:00〜16:00

注意事項や留意事項

予約可

説明やおすすめポイント

白兎神社の御祭神は白兎神で、保食神、豊玉比売(豊玉姫命)を合祀しています。
白兎神社は神話の「因幡の白兎」に登場する白兎神が祀られていて、大国主命と八上姫との縁を取りもたれた日本最古の恋物語の地として知られています。

美しい白兎海岸に面した小高い砂丘上にある白兎神社は、平成22年に「恋人の聖地」に選ばれました。
白兎神社の樹叢(じゅそう)は昭和12年に国天然記念物に指定されました。

白兎神社の創建は明らかではありません。

慶長(1595~1615)の末、鹿野城主亀井武蔵守茲矩公が社殿を再興しました。 また、寛文9年に社殿が建立され、安永2年(1773年)社殿再建築されました。 そして、現在の社殿は明治29年(1890年)に建立されていることが判明しています。

賀露神社

住所

鳥取県鳥取市賀露町北1-21-8

ホームページ

karojinjya.jp/index.php

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

厄除け

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事事項

特になし

説明やおすすめポイント

賀露神社の御祭神は大山祇命(おおやまづみのみこと)、吉備真備(きびのまきび)、猿田彦命(さるたひこのみこと)、木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、武甕槌命(たけみかづちのみこと)の五柱です。

賀露神社は江戸時代には「吉備大明神」とも呼ばれていました。 現在でも「明神さん」と呼ばれています。

賀露神社の創建年代は不明ですが、1200年以上の歴史を持つ神社と考えられています。

承徳3年(1099)に平時範(たいらのときのり)が船で川を下り賀露神社に参拝したと『時範記』に記されています。

賀露神社は、江戸時代には歴代藩主である池田氏の祈祷所としてあつい保護をうけていました。 藩主池田氏の家紋である『揚羽紋』が境内に建つ随神門や神饌所に刻まれています。

倭文神社

住所

鳥取県鳥取市倭文548-1

ホームページ

shitori-jinjya.main.jp/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

厄払い・交通安全

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事項

予約必要

説明やおすすめポイント

倭文神社の御祭神は、建葉槌命(たけはづちのみこと)、大己貴命(おおなむぢのみこと)、經津主命(ふつぬしのみこと)、武甕槌命(たけみかづちのみこと) の四柱です。

倭文神社の勧請年月は不明ですが、倭文部がその祖神を祀ったものと伝わっています。

中世以降は大己貴命が七躰大明神と称して産土神とされました。

天正年間(1573年~1592年)に玉津城主・武田高信が三尺社を建立しました。 また、寛永9年(1632年)に藩主・池田光仲が社領一石三斗一升七合を寄進するなど、鳥取城南西(坤)の方位の守護神として崇敬されました。

明和元年(1764年)の遷宮には大庄屋が郡中を代表して米俵を奉納しました。 また文化7年(1810年)には郡奉行が銀百匁を奉納しました。

厄年の時だけの「厄除け」ではありません

お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。

本格的に霊を取り除いてほしい場合は

ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。

蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます

お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。

蒼色庭園のおすすめポイント

遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です

蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。

低料金でお祓いを行います

霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。

追加料金は発生しません

1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。

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