【大分県別府市】お祓い・厄除けができる神社仏閣はここ!

大分県別府市で霊障に困っている方へ

霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。

ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた

八幡朝見神社

住所

大分県別府市朝見2-15-19

ホー厶ページ

http://www.asami.or.jp/

お祓いや祈祷の金額

6,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄除け・病気平癒・家内安全・交通安全・新車祓い・身上安全・安産・初宮参り・海上安全・大漁満足・入試合格・商売繁盛・事業発展・工場安全・工事安全・選挙当選・必勝祈願・心願成就・旅行安全・良縁縁結び など

お祓いや祈祷の時間

受付時間 毎日 9:00~16:00

注意事項や留意事項

お問い合わせ:神社御祈願受付所もしくはお電話にて
(TEL:0977-23-1408)

説明やおすすめポイント

八幡朝見神社の御祭神は大鷦鷯尊(おほさざきのみこと)(仁徳天皇)、誉田別命(ほんだわけのみこと)(応神天皇)、足仲彦命(たらしなかつひこのみこと)(仲哀天皇)、気長足姫(おきながたらしひめのみこと)(神功皇后)、大歳神(おおとしのかみ)、迦具土命(かぐつちのみこと)、大穴牟遅神(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)の八柱です。

建久七丙辰年(1196年)十月九日、八幡朝見神社は大友能直公によって創建されました。

この地に豊前・豊後の守護職として、赴任された大友能直公は入国してからすぐに鎌倉幕府の鎮守であった鶴岡八幡宮の御勧請を志しました。
そして、朝見の庄民とともに家臣であった能登助国久は鎌倉に赴き、建久七年十月朔日に神輿を奉じて久光文字の浜に到着しました。

能直公は龍ヶ岡に社地を定め十月九日御鎮座申し上げました。
これは、現在の乙原の地であり、豊後八幡宮七社の一となっています。

八幡竈門神社

住所

大分県別府市大字内竈(うちかまど)1900番地

ホー厶ページ

http://hachimannkamado.sub.jp/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

厄除祈願・病気平癒・安産祈願・合格祈願・交通安全・家内安全祈願・商売繫盛祈願・新年仕事始祈願 など

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事項

TEL/FAX 0977-66-1633

説明やおすすめポイント

八幡竈門神社の御祭神は、主祭神として、応神天皇(おうじんてんのう)、仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)の三柱です。

ほかにも、国常立尊(くにのとこたちのみこと)、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、田心姫命(たごころひめのみこと)、湍津姫命(たぎつひめのみこと)、市杵嶋姫命(いちぎしまひめのみこと)、素戔鳴尊(すさのおのみこと)をはじめとする三十六柱を祀っています。

仁徳天皇(312~399年)御代のとき、また、日本武尊および神功皇后(200年頃説)が西征のとき、豊後州速見郡竈門荘亀山に行宮(天皇行幸の仮宮)を造りました。
このときに国常立尊、天照大御神を始めとした三十三柱を奉斎されました。

次に聖武天皇(724~749年の御代のとき、神亀四年(727年)三月十五日豊前国宇佐から仲哀天皇、応神天皇の神霊が竈門荘宝城峯に降臨しました。
それから山麓において、大神諸男と大神豊永(竈門宮宮司)が相議して、御越山に遷座されました。

本願寺別府別院

住所

大分県別府市北浜3丁目6-36

ホームページ

http://www.beppu-betsuin.jp/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

記載なし

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事事項

TEL:0977-22-0146 FAX:0977-24-7831

説明やおすすめポイント

本願寺別府別院は、全国を32のエリアでわけている浄土真宗本願寺派の教区です。
教区とは、その一つ一つの区域(エリア)の呼び方です。

浄土真宗(本願寺派)は「阿弥陀如来」を本尊とされており、お念仏である「南無阿弥陀仏」を称えてます。
浄土真宗の開祖は「親鸞聖人」です。

また、拠り所とする経典である「浄土三部経」がありますが、おつとめには「帰命無量寿如来(きみょうむりょうじゅにょらい)…」で始まる「正信偈」がよく使われています。

本山は、京都の浄土真宗本願寺派本願寺(通称:西本願寺)とされ、「お西さん」とも呼ばれています。

本願寺別府別院では、全国の区域にある「浄土真宗本願寺派」の291もの寺院と、浄土真宗本願寺派本願寺(本山)との様々な連絡の窓口業務を行っています。

さらに、門信徒の方や各お寺、お坊さんとともに、様々な浄土真宗の教えに基づく行事を企画して開催されています。

厄年の時だけの「厄除け」ではありません

お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。

本格的に霊を取り除いてほしい場合は

ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。

蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます

お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。

蒼色庭園のおすすめポイント

遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です

蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。

低料金でお祓いを行います

霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。

追加料金は発生しません

1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。

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