【東京都江戸川区】お祓い・厄除けができる神社仏閣はここ!

東京都江戸川区で霊障に困っている方へ

霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。

 

ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた

篠崎浅間神社

住所

東京都江戸川区上篠崎1-22-31

ホー厶ページ

http://www.shinozaki-sengenjinja.or.jp/index.html

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

車の清祓い・厄除・災難除・方位除

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事項

予約必要

説明やおすすめポイント

篠崎浅間神社の御祭神は木花開耶姫尊(このはなさくやひめのみこと)です。

木花開耶姫尊は最も美しい神様と言われていて、安産、火防、子育ての神様です。

篠崎浅間神社は平安時代承平二年(932年)九月、下総国弥山から移住してきた弥山左那比神人(ややまさなひしんと)が初代宮司となりました。

天慶承平の乱のとき、平貞盛朝臣関東の平安を祈って、天慶元年(938年)五月十五日、霧島神社を祀り金幣・弓矢を捧げ祈願をしました。

この日が篠崎浅間神社の創建になります。

篠崎浅間神社は江戸川区最古の神社で、終戦後は宗教法人浅間神社として現在に至っています。

新小岩厄除香取神社

住所

東京都江戸川区中央4-5-23

ホー厶ページ

http://shinkoiwa-katorijinjya.com/pc/index.php

お祓いや祈祷の金額

10,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄除(厄年祓い)・清祓・清祓(邪気祓)・鬼門祓(神符2体)・交通安全(車祓)・引越方位祓(旅行)・方位除祓・新神棚清祓(御霊入)・旧神棚焚上祓(御霊抜)・人形焚上祓

お祓いや祈祷の時間

受付時間 9:00〜16:00

注意事項や留意事項

予約必要

説明やおすすめポイント

新小岩厄除(間々井)香取神社の御祭神は經津主命です。

『日本書紀』によれば、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が軻遇突智(かぐつち)を十握剣で斬殺したとき、剣から滴り落ちた血液が天安河原にある五百箇磐石(いおついわむら)となりました。 經津主命はその岩の御子神になるそうです。

新小岩厄除(間々井)香取神社は元和三年(1617年)に再建されました。

元和三年に、小松川の16軒の農家が新小岩厄除香取神社を創立したと伝わっています。

神社の東を流れる小松川(現親水公園)は、下総・国府台真間と武蔵江戸城を結ぶ重要な水路でした。

長禄の頃、太田道灌持資(おおたどうかんもちすけ)が国府台控城に往来の際、新小岩厄除香取神社に船を泊め、霊水を汲み、船路の安全を祈願したと言われています。

宇喜田稲荷神社

住所

東京都江戸川区北葛西4-24-16

ホームページ

http://ukita-inari.net/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

厄除

お祓いや祈祷の時間

電話応対 9:00〜18:00

注意事項や留意事項

予約必要

説明やおすすめポイント

宇喜田稲荷神社の御祭神は豊受姫神(トヨウケヒメノカミ)です。

豊受姫神は食物を司る神様です。

豊かさ・繁栄をもたらす御神徳から、農業漁業、商業・工業の神、生産の神、そして、地元の守り神として崇敬されています。

明治初めには社格が村社に列格されました。また、境内には末社として黄金山神社・弁天社が祀られています。

宇喜田稲荷神社は、旧西宇喜田村(現・宇喜田町・北葛西・西葛西・中葛西にまたがる地域)の氏神様になります。

小岩神社

住所

東京都江戸川区東小岩6丁目15-15

ホームページ

http://www.koiwa-jinja.com/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

厄除・方位除け・八方除け・車祓い

お祓いや祈祷の時間

受付時間 9:00〜17:00

注意事項や留意事項

予約不可

説明やおすすめポイント

小岩神社の御祭神は天照皇大御神(あまてらすおおみかみ) 、住吉大神(すみよしのおおかみ)、天児屋根大神(あめのこやねのおおかみ)、八幡大神(はちまんのおおかみ)、衣通姫大神(そとおりひめのおおかみ)の五柱です。

鎌倉時代に小岩一帯を治めていた御家人・葛西清重を祖とする同氏によって伊勢神宮に寄進され『葛西御厨』と称されました。

天文五年(1536)【五社大明神】【五社明神社】と呼ばれていた小岩神社を下総国行徳より下小岩村に遷座しました。

将軍お膝元の古社として、四代将軍家綱公に仕えた酒井雅楽頭や板倉筑後守といった重臣達が寛文十一年(1671)本殿・拝殿の寄進をしました。

天保十一年(1840)九月には摂社の一つであった現在の地に遷座しました。

昭和三十七年十月に現社殿が竣工しました。

厄年の時だけの「厄除け」ではありません

お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。

本格的に霊を取り除いてほしい場合は

ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。

蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます

お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。

蒼色庭園のおすすめポイント

遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です

蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。

低料金でお祓いを行います

霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。

追加料金は発生しません

1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。

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