【三重県松阪市】お祓い・厄除けができる神社仏閣はここ!

三重県松阪市で霊障に困っている方へ

霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。

ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた

松阪神社

住所

三重県松阪市殿町1445番地

ホー厶ページ

https://matsusakajinjya.com/

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄除祈願・交通安全・安産祈願・病気平癒・合格祈願・安全祈願 など

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事項

お問い合わせ:TEL 0598-21-3689
お問い合わせフォーム:https://matsusakajinjya.com/contact/

説明やおすすめポイント

松阪神社の御祭神は主祭神として、誉田別命、宇迦御魂神の二柱です。
他にも、天照皇大神をはじめとする三十二四柱の神様が祀られています。

古来、松阪神社は、「意悲神社(おいじんじゃ)」と称しており、平安時代以前の創立となっています。
また、飯高の國式内社九座の一座と伝えられていますが、その創立の年代は詳しくわかっていません。

室町末期の天正十六年(1588年)のことです。
松阪神社は、飯高郡矢川庄の宵の森と呼ばれていた丘に築城された頃、蒲生飛騨守氏郷が城の鎮守社と定め、社を新たに宵の森の南の丘に御造営されて出来た神社となっています。

天正十二年(1584年)に氏郷は、秀吉公から伊勢の松ヶ島城主に任ぜられており、松ヶ島に近江の國日野町から移ってきました。
そして、その時この森(古くは意悲の森)の地の利に着目し、この森に築城を急ぎ、また、「松阪」とこの矢川の庄を名付けて、城下町を作り始めました。

岡寺山 継松寺

住所

三重県松阪市中町1952

ホー厶ページ

https://www.okadera.com/

お祓いや祈祷の金額

3,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄年・厄除・厄祓・交通安全(車・バイク・自転車)・方位除・方災除・災厄防除 など

お祓いや祈祷の時間

通常受付時間 9:00~正午 13:00~16:00

注意事項や留意事項

電話番号:0598‐21‐0965
お問い合わせフォーム:https://www.okadera.com/contact/

説明やおすすめポイント

岡寺山 継松寺の宗派は高野山真言宗で、本尊は如意輪観世音菩薩の仏教寺院となっています。

継松寺に伝わっている『継松寺儀軌』によれば、行基菩薩が聖武天皇の勅願によって創建されました。

継松寺は、無事東大寺建立の大事業が成功することを祈願するため建てられた寺院でした。

聖武天皇42歳の厄年のことです。
継松寺のご本尊である如意輪観世音菩薩を宮中にお奉りし祈願した後、再び継松寺に安置しました。
そのことから、厄除け観音としてこの地域の厄年の参拝者が多く訪れています。

洪水によってお堂が流失したこともありますが、その後、二見の漁師であった三津五郎右衛門正信がご本尊を海中から拾い上げました。
それから弁財天のお告げを聞いて出家し、そして継松法師となりお寺を再建したことから継松寺と名付けられるようになりました。

他にも、継松寺に弘法大師空海が逗留した際、本尊の両脇に不動尊と毘沙門天を造り安置したと伝えられています。

龍泉寺

住所

三重県松阪市愛宕町1−4

ホームページ

https://r.goope.jp/atagosanryusenji

お祓いや祈祷の金額

3,000円~

お祓いや祈祷の種類

火防息災・病気平癒・商売繁盛・開運招福・身体健全・良縁成就・災難消滅・家内安全・学業成就・心願成就・自動車、交通安全祈願 など

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事事項

tel:0598-21-2931
お問い合わせフォーム:https://r.goope.jp/atagosanryusenji/contact

説明やおすすめポイント

龍泉寺の宗派は高野山真言宗で、御本尊は、愛宕大権現と天弓愛染明王の寺院です。

龍泉寺の御本尊である「愛宕大権現」は、弘仁(810-24年)、鎮護国家・万民快楽のため弘法大師(空海)が「天弓愛染明王」と共に刻まれた尊像と伝えられています。

御本地は、「勝軍地蔵尊」と称されており、甲冑をまとい、白馬にまたがり法旗と宝剣を持ち「隆昌安住の三味を往する」神像といわれている「秘仏」となっています。

さらに、龍泉寺は過ぎし昔、豊臣秀吉から北畠家の治所として蒲生氏郷公(安土桃山時代・伊勢松阪城主)に与えられた寺院として、歴史や由来のある寺院でもあります。

天正九年の春に、嵯峨御所大覚寺の宮から御令旨を賜り、そして北尾大藪潮田長助殿、壇越となり愛宕大権現を松阪へ松ヶ島から移し祀りました。

また、同年に正親町天皇の御綸旨より勅願所となり「愛宕山 上福院 龍泉寺」と称する事になりました。
松ヶ島城から松阪城に移り替えの際は、時の住職であった良宗上人が四朗衛門という武士を伴い、現在の地に移建しました。

厄年の時だけの「厄除け」ではありません

お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。

本格的に霊を取り除いてほしい場合は

ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。

蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます

お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。

蒼色庭園のおすすめポイント

遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です

蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。

低料金でお祓いを行います

霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。

追加料金は発生しません

1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。

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