【神奈川県秦野市】お祓い・厄除けができる神社仏閣はここ!

神奈川県秦野市で霊障に困っている方へ

霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。

ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた

出雲大社相模分祀

住所

神奈川県秦野市平沢1221

ホー厶ページ

https://www.izumosan.com/

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄除・諸厄除・障除・方位除・八方除・安産祈願・縁結び・学業成就・合格祈願・身体健全・病気平癒・御車祓・交通安全・家内安全・商売繁盛・心願成就・神恩感謝・お焚上 など

お祓いや祈祷の時間

受付時間 8:40~17:00(最終受付16:30)

注意事項や留意事項

電話:0463-81-1122
FAX:0463-82-1728

説明やおすすめポイント

出雲大社相模分祀の御祭神は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)、事代主大神(ことしろぬしのおおかみ)の二柱、合祀祭神としての二十八柱(兼務神社23社のご祭神)です。

明治21年(西暦1888年)、出雲大社相模分祠は、この地累代の神職の報徳家であった草山貞胤翁が、島根県御鎮座の「出雲大社」第80代国造・千家尊福公に請願し、この地に出雲の大神の御分霊を鎮祭申し上げ、大国主大神の御神徳を関東地方に広めるための要処としたのをはじまりとしています。

創設者の草山貞胤翁は、文政6年(1823)5月1日、秦野累代の社家の嫡男として生まれました。
幼少から学問を好み、国学を吉岡信之に、そして漢学を岡田正治に、さらには報徳学を二宮尊徳翁の高弟・福住正兄から学んだ人物でした。

当初、出雲大社相模分祀の御鎮座地は現社地から離れた渋沢峠となっていました。
その後、昭和50年(西暦1975年)に現在の社地に御遷座されました。

それから、御社殿の増築や、境内地を拡張し大規模な植樹を施すなど、益々その尊厳さを増して今日に至っています。

曾屋神社

住所

神奈川県秦野市曽屋1-6-10

ホー厶ページ

http://www.soyajinja.com/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

厄祓・安産祈願・お水とり、方除け・車、オートバイ、自転車祓い・家内安全・良縁・受験合格、資格試験合格・各種安全祈願・企業各種祈願 など

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事項

お問い合わせ
TEL:0463-81-0805
FAX:0463-81-9995
お問い合わせフォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/1af6ace4153535

説明やおすすめポイント

曾屋神社の御祭神は、水波能売命(みずはのめのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)、誉田別命(ほんだわけのみこと)、事代主命(ことしろぬしのみこと)、加茂別雷命(かもわけいかつちのみこと)、菊理比売命(くくりひめのみこと)の六柱です。

曾屋神社は、今からおおよそ1190年あまり前である天長年間の御鎮座とされております。
土地の貴重な湧水地であったことから、「水を司る神様」をおまつりしたことが創始となっています。

『相模国風土記』にもその名が記載されています。

また、曾屋神社は、「井之大明神」とも称されており、およそ220年前享保八年二月八日、神祇管領匂當長上従二位 卜部朝臣兼敬から「正一位」の極位を奉授されています。

その後、明治六年には、「井之明神社」に村内に鎮座していた「加羅子神社」「八幡神社」「熊野神社」「加茂神社」「白山神社」「牛頭天王社(後に分祀)」を合祀し、曾屋の村名を冠し「曾屋神社」と改称し、郷社に列せられました。

白笹稲荷神社

住所

神奈川県秦野市今泉1089番地

ホームページ

http://shirasasa.or.jp/

お祓いや祈祷の金額

4,000円~

お祓いや祈祷の種類

家内安全・火盗消除・営業繁栄・会社安全・交通安全・心願成就・学業向上・心情平安・身体健全・病気平癒・開運厄除・諸災消滅・方位除・旅行安全・安産祈願・母子健勝 など

お祓いや祈祷の時間

受付時間 9:00~15:30
所要時間 約20分

注意事項や留意事事項

TEL:0463-81-0256
FAX:0463-81-0215

説明やおすすめポイント

白笹稲荷神社の御祭神は宇迦御魂命(うかのみたまのみこと)、大宮売命(おおみやめのみこと)、猿田彦命(さるたひこのみこと)の三柱です。

白笹稲荷神社の創建の年代についての詳細は明らかではありません。
しかし、この地の先住の古代水田農耕民族は、その水田耕作に不可欠な水源に、また人間の生存の礎となる衣食住の源としての「水源(みなもと)」に、清らかに神奈備を覚出しました。

御祭神である「宇迦之御霊」は稲魂・穀霊を祀り、「保食神」・「生産の神」として信仰しています。
現在の白笹稲荷神社の前身となっている白篠稲荷の小祠を祭祀してきました。

この地、秦野は古代大和豪族・秦氏にゆかりの地であるといいます。
『風土記』によると、稲荷信仰を広めたのも秦氏となっており、山城国に「伊奈利(伊奈里)」を秦公(はたのきみ)が祭祀したことに始まるといわれています。

稲荷神社のお稲荷さんといえば、「キツネ」をイメージされる方が多いようです。
しかし、キツネは神様のお使いであって神様ではありません。

日本では古くから、春になると「山の神」が里に降り、稲の生育を「田の神」となって守り、収穫を終えた秋になると山に帰って「山の神」となる信仰があります。

厄年の時だけの「厄除け」ではありません

お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。

本格的に霊を取り除いてほしい場合は

ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。

蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます

お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。

蒼色庭園のおすすめポイント

遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です

蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。

低料金でお祓いを行います

霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。

追加料金は発生しません

1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。

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