【愛媛県新居浜市】お祓い・厄除けができる神社仏閣はここ!

愛媛県新居浜市で霊障に困っている方へ

霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。

ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた

一宮神社

住所

愛媛県新居浜市一宮町1丁目3番1号

ホー厶ページ

http://www.ikkujinja.or.jp/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

厄祓い・安産祈願・合格祈願・交通安全・病気平癒・家内安全・商売繫盛・心願成就・神恩感謝 など

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事項

記載なし

説明やおすすめポイント

一宮神社の御祭神は大山積神(おおやまづみのかみ)、雷神、高おかみ神、健御名方神(たけみなかたのかみ)の四柱です。

一宮神社の御祭神である大山積神、は大昔からの御鎮座です。
和銅2年8月、大三島から雷神、高おかみ神の二柱を奉遷し、それから郡一の宮と崇められました。

社伝によると、嵯峨天皇の勅願所であり、西条藩主松平公の祈願所六社のうちの一社でもあることもわかっています。

寛文10年11月、初代藩主であった頼純公は、社領高二石を奉献し、元禄7年には数回にわたって神供料を献納しました。
そして毎年9月18日を定例にして、直参・代参を立てられました。

その後、長州毛利公も年がたつにつれて代参を立てられることとなり、元和5年には本社を長州に勧請し分祀しました。

一宮神社の社殿は推古天皇の御代(592―628)、伊予皇子であった裔越智益躬が造営しました。
元和6年になると、長州毛利長門守・松山加藤左馬頭が協同で社殿を建立しました。

宝永元年11月には西条藩主頼純公が寄進して、翌年の8月に現在の本殿が完成されました。

宗像神社

住所

愛媛県新居浜市八雲町10‐18

ホー厶ページ

https://munakatajinja.net/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

厄祓い・車祓い、海上安全・商売繁盛・新年仕事始め・開所式、事務所開き・家祓い・病気平癒・清め祓い・合格祈願・安産祈願 など

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事項

記載なし

説明やおすすめポイント

宗像神社は、主に、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、多紀都姫命(たぎつひめのみこと)、多岐理姫命(たぎりひめのみこと)の三柱の神様を祀っています。

ほかに、天御中天主命(あめのみなかぬしのみこと)、饒速日命(にぎはやひのみこと)、神鹿屋野姫命(かやぬひめのみこと)、天道姫命(あめのみちひめのみこと)の四柱の神様、須佐之男命(すさのおのみこと)、大国主命(おおくにぬしのみこと)、奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、手撫乳命(てなづちのみこと)、足撫乳命(あしなづちのみこと)の五柱の神様を祀っています。

境内社では、応神天皇(おうじんてんのう)、神宮皇后(じんぐうこうごう)をはじめとする十九柱の神様を祀っています。

約1430年前、崇峻天皇の御代(589年)に、宗像治郎が宗像一族を率いて、宗像大社のある九州の宗像(胸肩)地方から移り住みました。
その時、一族の氏神である「宗像三女神」を、もとから鎮座していた上の宮神社に合わせてお祀りしました。

厄年の時だけの「厄除け」ではありません

お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。

本格的に霊を取り除いてほしい場合は

ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。

蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます

お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。

蒼色庭園のおすすめポイント

遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です

蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。

低料金でお祓いを行います

霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。

追加料金は発生しません

1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。

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