【愛知県豊橋市】お祓い・厄除けができる神社仏閣はここ!

愛知県豊橋市で霊障に困っている方へ

霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。

ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた

賀茂神社

住所

愛知県豊橋市賀茂町字神山1

ホー厶ページ

https://honokuni-kamojinja.jp/index.html

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

子授安産祈願、家内安全祈願、縁結び・良縁成就・結婚祈願、交通安全祈願、八方除け祈願、厄除祈願

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事項

記載なし

説明やおすすめポイント

賀茂神社の御祭神は賀茂別雷神(かもわけいかずちのかみ)です。
由緒やいわれは、故郷の賀茂(京都)の風景によく似た神名備山を賀茂神社を奉斎する人々が、神社を神川のまわりに祀ったのが始まりとされています。

摂末社として他に、水の神である高龗神(たかおかみのかみ)を祀った貴船神社や、大和宿禰命(やまとすくねのみこと)を祀った大伴神社があります。

さらに境内社として、少彦名命(すくなひこなのみこと)を祀る淡島神社と玉依媛命(たまよりひめのみこと)を祀る片岡神社があります。

賀茂神社の創立は今から約1300年前の孝徳天皇の白雉元年(650年)、もしくは聖武天皇の天平元年(729年)(神社明細帳)とも伝えられています。
しかしながら、残念なことに確証文書はありません。

その昔、この地は一宮を三河の国府(現豊川市白鳥町)から通り、本坂峠または宇利峠を越して行く主要交通路になっていました。
というわけで豊川を中心にしました。
そして穂の国(東三河)鎮護の神として、相対的な三河一宮砥鹿神社と一緒に豊川の両岸に祀られたと考えられています。

東田神明宮

住所

愛知県豊橋市御園町6‐16

ホー厶ページ

http://www.tees.ne.jp/~azumada3392/index.html

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

交通安全・家内安全・身体健全・商売繁盛・合格祈願・病気平癒・必勝祈願・えんむすび祈願・諸難防除・旅行安全祈願・社運隆昌・安産祈願・命名祈願

お祓いや祈祷の時間

受付時間 9:00〜16:00

注意事項や留意事項

予約可能 TEL.0532-53-3392

説明やおすすめポイント

東田神明宮の御祭神は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)です。

境内社として素戔嗚命(すさのおのみこと)を祀る天王社(てんのうしゃ)、伊佐波止姜神(いさはやとめのかみ)を祀る御鍬社(みくわしゃ)、火産霊神(ほむすびのかみ)を祀る秋葉社(あきはしゃ)、猿田毘古神(さるたひこのかみ)を祀る猿田彦社(さるたひこしゃ)、国防に殉じた方々の神霊を祀る英霊社(えいれいしゃ)があります。

社伝には、伊勢神宮の御分霊を奉斎する古いお社とあります。

吉田神社

住所

愛知県豊橋市関屋町2

ホームページ

http://toyohashi-yoshida.com/

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄除・八方塞がり・車祓い・安産・身体健康・還暦・家内安全・七五三・合格・病気平癒等諸祈願

お祓いや祈祷の時間

受付時間 9:00〜16:00

注意事項や留意事事項

予約不要 電話番号:0532-52-2553

説明やおすすめポイント

吉田神社の御祭神は素盞嗚尊(すさのをのみこと)です。

諸説ありますが創建については、旧社家の文書にはこの地で天治元年(1124)に疫病が流行した際に、牛頭天王(ごずてんのう)を勧請し疫病退散を祈願したことから始まるとあります。

源頼朝の崇敬がとくに篤かったとされています。

吉田神社の敷地内には宇迦之魂命を祀った金柑丸稲荷社があります。

永正2年(1505)、牧野古白が今橋城を築いた当時の本丸(日本の城の中核となる曲輪の名称)であったとされていました。
金柑丸(きんかんまる)というのは、後の吉田城本丸の東側の細長い地形をいいます。

他に伊佐波止美命・玉柱屋比女命・宇迦之魂命を祀っている伊雑社や、素盞嗚尊を祀った素盞嗚神社があります。

吉田神社の石鳥居は延享3年(1746)吉田城主松平資訓の建立とされていて、鳥居の横に長い額は明治3年に豊橋藩知事大河内信古(吉田藩最後の藩主)により寄進されたものとなっています。「正一位吉田神社」其字信古自ら書する所です。

牟呂八幡宮

住所

愛知県豊橋市牟呂町字郷社1-1

ホー厶ページ

http://www.murohachiman.com/index.html

お祓いや祈祷の金額

祈願の種類による

お祓いや祈祷の種類

厄祓い・厄除け・方位除け・八方塞・車祓い・交通安全・安産祈願・開運祈願・除災招福・身体健全・病気平癒・心願成就・良縁祈願・家内安全・商売繁盛・事業繁栄・社運隆昌・店舗開店・工事安全・安全祈願・受験合格・学業成就・必勝祈願 など

お祓いや祈祷の時間

受付時間 平日のみ 9:00〜16:30

注意事項や留意事項

記載なし

説明やおすすめポイント

牟呂八幡宮(むろはちまんぐう)の御祭神は応神天皇(誉田別尊)と神功皇后(息長帯姫命)の二柱です。

社伝によると飛鳥時代の文武天皇元(697)年に創建とされています。
平安時代中期に編纂された『三河国内神明帳』には「従五位上 牟留天神 坐渥美郡」と記されている神社は牟呂八幡宮と考えられる。

初めは、豊前(大分県)の宇佐神宮から八幡大神を勧請し、祀られていました。
ですが鎌倉時代の文治2(1186)年に、この牟呂は源頼朝の家臣の佐々木左衛門尉の知行所となり社頭に営繕が加えられました。

さらに建久2(1192)年には、鎌倉の鶴岡八幡宮から八幡神が勧請され併祀されています。
このことは「鎌倉時代、牟呂八幡宮を鶴岡八幡宮から八幡神が勧請の折り、鎌倉・森田・杉本の三社僧が御供して参りました」と社伝に説明されています。

牟呂八幡宮は「ええじゃないか」発祥の地とされています。
今では再現しようと豊橋商工会議所青年部と共催して、毎年七月第2土曜日に無病息災や商売繁盛、事業繁栄の祈願祭を行っています。
その後は、境内の鼓楼からお札を撒いて、当時の様相を再現しています。

安久美神戸神明社

住所

愛知県豊橋市八町通3‐17

ホー厶ページ

https://onimatsuri.jimdofree.com/

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄年祓・厄除開運・八方除・家内安全・職務無事・虫封じ・身体健康・無病息災・病気平癒・怪我快復・手術成功・六三除・除霊清祓・交通安全(車祓)・旅行(渡航)安全・移転方位除・方位除・入居(新築、建売、中古)清祓・住宅造作(改装、改築、リフォーム)清祓・鬼門除・家相厄難除・神棚祓・心願成就・就職成就・良縁祈願・子授祈願 など

お祓いや祈祷の時間

受付時間 9:00〜16:00

注意事項や留意事項

予約不要 お急ぎの方はお問い合わせを

説明やおすすめポイント

安久美神戸神明社の御祭神は、主祭神:天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)で、配祀:仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)・神功皇后(じんぐうこうごう)・応神天皇(おうじんてんのう)・火産霊神(ほむすびのかみ)・武甕槌神(たけみかづちのかみ)・経津主神(ふつぬしのかみ)・菅原道真命(すがわらのみちざねのみこと)です。

他にも御末社にお祀りされている神様が沢山いらっしゃいます。

天慶三(940)年に平将門の乱平定の報賽として、伊勢神宮に朱雀天皇から三河国の飽海荘(あくみのしょう)が寄進されました。
その際に、伊勢神宮祭主であった庶流大中臣基守がこの地の司として赴いて、天照皇大神を奉斎して地域の繁栄を祈願したのが安久美神戸神明社の始まりと伝えられています。

神宮雑例集等に、この地で作られた米・酒・絹・油・糸・紙などは毎年伊勢神宮に奉献されていたことが、詳しく記載されています。

安久美神戸神明社の社名は、この地域の「安久美(あくみ)」の「神戸(かんべ・伊勢神宮の神領地)」に創建された「神明社(しんめいしゃ・天照皇大神を祀る神社)」という意味です。

厄年の時だけの「厄除け」ではありません

お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。

本格的に霊を取り除いてほしい場合は

ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。

蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます

お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。

蒼色庭園のおすすめポイント

遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です

蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。

低料金でお祓いを行います

霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。

追加料金は発生しません

1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。

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