宇都宮市で霊障に困っている方へ
霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。
ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた
宇都宮二荒山神社
住所
栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1
ホームページ
http://www.futaarayamakaikan.jp/shrine/
お祓いや祈祷の金額
5,000円~
お祓いや祈祷の種類
厄除祈願、除災招福
お祓いや祈祷の時間
9:00~16:00の30分毎
注意事項や留意事項
予約必要なし
説明やおすすめポイント
宇都宮二荒山神社の御祭神は、豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)、相殿 大物主命(おおものぬしのみこと)、事代主命(ことしろぬしのみこと)の三柱です。
豊城入彦命は第10代崇神天皇の第一皇子です。
豊城入彦命は武徳に優れ古くから武将の信仰が篤く、藤原秀郷公、源頼義・義家公、源頼朝公、徳川家康公が宇都宮二荒山神社に戦勝祈願し、神領・宝物の寄進や社殿改築をされています。
宇都宮二荒山神社は何度も火災にあい、古い史料のほとんどが消失しています。
現在残っている社記には、第16代仁徳天皇の御代(今から約1600年前)に毛野國が上下の二国に別けられ、御祭神豊城入彦命の4世孫奈良別王(ならわけのきみ)が下毛野國の国造に任ぜられたと記されています。
この時祖神である豊城入彦命を荒尾崎(下之宮)に祭神として祀ったのが始まりで、承和5年(838)に現在の地臼ヶ峰に遷されたと伝わっています。
栃木県内には由緒ある神社が11社記されていますが名神大社は当社のみで、代々城主が社務職を兼ね「宇都宮大明神」と称し、郷土の祖神・総氏神さまとして篤い信仰を受け、下野國一之宮といわれています。
栃木県護国神社
住所
栃木県宇都宮市陽西町1-37
ホームページ
お祓いや祈祷の金額
記載なし
お祓いや祈祷の種類
方位除け・災難除け・厄除け・厄祓い
お祓いや祈祷の時間
受付時間 9:00~16:00
注意事項や留意事項
予約必要なし
説明やおすすめポイント
栃木県護国神社は、国家公共に尽くされた英霊に感謝するとともに、郷土・国家・世界の繁栄と平和、人々の幸福を祈る為の神社です。
栃木県護国神社の前身「宇都宮招魂社」は、明治5年11月に、旧宇都宮藩知事・戸田忠友をはじめ旧藩士・有志の人々により創建されました。
最初の御祭神は、戊辰の役に殉じた従三位戸田忠恕公及びその臣下等の97柱の英霊です。
明治8年4月に、戊辰の役殉難者は国家が祀ることとされ、官祭招魂社となりました。
以後宇都宮招魂社は、西南戦争・日清戦争・日露戦争など数々の戦役における栃木県出身の殉国の英霊も、併せてお祀りしています。
明治9年6月には明治天皇御巡幸に際し金幣のご奉納を受けてました。
また大正7年11月15日には、陸軍特別大演習の際、勅使御差遣参拝がありました。
昭和14年、栃木県護国神社と改称いたしました。
更に栃木県を挙げての皇紀2600年記念事業として、昭和15年4月29日遷座しました。
多気山不動尊
住所
宇都宮市田下町563
ホームページ
お祓いや祈祷の金額
3,000円~
お祓いや祈祷の種類
厄除成就・方難除・方位除・災難除(御護摩)
お祓いや祈祷の時間
午前 9:30・10:30・11:30
午後 13:00・14:00・15:00
注意事項や留意事項
特になし
説明やおすすめポイント
宇都宮の西北10kmにある多気山の中腹に位置し、弘仁13年(822年)、日光開山勝道上人の弟子尊鎮法師によって創建されました。
当初は馬頭観音を御本尊としていましたが、建武2年(1335年)8月1日、宇都宮9代城主藤原公綱公により、今の本尊不動明王が御本尊として氏家の勝山城から当山に遷座されました。
不動明王は真言密教の主尊である大日如来の化身とされ、多くの信仰をあつめている仏になります。
多気山不動尊の御本尊不動明王は天歴3年(949年)3月28日を選んで、源頼光が多田滿仲の子、多田の法眼(円覚上人)に作仏を願い、吉野山中にこもり一刀三礼のもとに彫り上げた霊像です。
八坂神社
住所
栃木県宇都宮市今泉4-16-28
ホームページ
http://www.yasakajinja.net/index.html
お祓いや祈祷の金額
記載なし
お祓いや祈祷の種類
厄除・方位除
お祓いや祈祷の時間
記載なし
注意事項や留意事項
特になし
説明やおすすめポイント
八坂神社の御祭神は、主祭神・須佐之男尊(すさのおのみこと) 、配神 ・国常立尊(くにとこたちのみこと)、天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ )、菅原道真公(すがわらのみちざねこう)です。
御神徳は、厄除・方位除け・学業成就・家内安全です。
康平六年(1063年)宇都宮城主藤原宗円が本丸を築城し、鬼門除の鎮護として奥州街道の出入口に当たる今泉の地に神明宮を創始しました。
明治四十三年四月、博労町の八坂神社と合祀して、社号を八坂神社と改称しました。
平成十年十一月より、社殿の老朽により『平成の大改修』事業を行い、伊勢神宮より用材を頂き、平成十二年十月一日、厳粛に遷座祭をさい齋しました。
夏に行われる天王祭は、宝暦の頃より毎年行なわれ、神話や歴史的事実を設け名物となっています。
明治初期の後藤敬信作の神輿で毎年七月二十日に氏子中を渡御します。神輿に触ると丈夫な子が育つと伝わっています。
厄年の時だけの「厄除け」ではありません
お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。
本格的に霊を取り除いてほしい場合は
ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。
蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます
お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。
蒼色庭園のおすすめポイント
遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です
蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。
低料金でお祓いを行います
霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。
追加料金は発生しません
1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。
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