【神奈川県横浜市】お祓い・厄除けができる神社仏閣はここ!

横浜市で霊障に困っている方へ

霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。

特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。

 

ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた

相州春日神社

住所

横浜市戸塚区俣野町700(横浜薬科大学隣)

ホームページ

http://soushu-kasuga.floppy.jp/index.html

お祓いや祈祷の金額

5,000円

お祓いや祈祷の種類

厄除祈願

お祓いや祈祷の時間

受付時間 10:00~15:30

注意事項や留意事項

土曜・日曜・祝日は当日の受付順にてご祈願が受けられます(予約制ではありません)尚、平日を希望される際には、 前もって電話連絡が必要です。

説明やおすすめポイント

相州春日神社は、奈良県の春日大社と同じ神様ををお祀りしています。

武甕槌命(たけみかづちのみこと)・経津主命(ふつぬしのみこと)の二柱の神様は武神(勝負事)の神様として、天児屋根命(あめのこやねのみこと)は学問の神として学業成就を願う崇敬神とし、比売神(ひめのかみ)は安産の神として御神徳が高く、安産のお守りを頂きに多数の参拝者来ます。

そしてこの四柱の神々を尊崇して春日皇大神(かすがすめおおかみ)と言い、ご皇室も代々崇拝になられ、また国民が崇敬する神々です。

殊に武甕槌命(たけみかづちのみこと)が奈良にお移りの際、本社鹿島神宮をご出発になり途中無事で奈良にご到着になった事から鹿島立の信仰が生まれ、以来、旅行安全・交通安全の神としても尊ばれています。

相州春日神社の神鹿苑では、奈良の春日大社の鹿と同じ血を引く子孫たちが暮らしています。

神の使いである神鹿は、地域のみなさんに憩いと安らぎの場所として親しまれています。

また、相州春日神社の心願成就奉納絵馬は有名で、様々な願い事を書き添えて奉納する人で賑わっています。

富岡八幡宮

 

住所

神奈川県横浜市金沢区富岡東4-5-41

ホームページ

http://www.tomioka80000goo.org/index2.htm

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄祓

お祓いや祈祷の時間

9:00~16:30

注意事項や留意事項

郵送希望の方は 富岡八幡宮のホームページのお申し込みフォームからご祈祷のお申し込みをした後、お初穂料と送料1.000円を同封の上、現金書留にて社務所へ郵送する。

説明やおすすめポイント

富岡八幡宮は、およそ八百年前、建久二年(1191)に、源頼朝公が当郷鎮護の為、摂津の西宮の恵比寿様をお祀りしたのが始まりです。
その後、安貞元年(1227)には八幡大神を併せ祀り社名を八幡宮と改めました。

鎌倉からちょうど鬼門の方角に当たる海に面した小山に祀られていて、社も鬼門を向いており、 鎌倉幕府の厄災防除の神としても祀られた神社です。

また、八幡宮の山が応長(1311)の大津波から部落を守った事から『波除八幡(なみよけはちまん)』とも称ばれ 広く江戸方面からも信仰を集め 深川 富岡八幡宮へ御分霊された事は有名です。

祭礼は7月(旧暦6月15日)と9月(旧暦8月25日)で、いずれも祇園舟、湯立神楽など鎌倉時代より八百年以上も継承されている特殊神事があります。

富岡八幡宮社頭では、八幡大神、恵比須様の御霊験にあやかり商売繁盛や所願成就の各ご祈願をして頂けます。

又 えびすだるま うまくいくお守 勝守 まがたまお守といった特殊なお守も用意されています。

伊勢山皇大神宮

 

住所

神奈川県横浜市西区宮崎町64番地

ホームページ

http://www.iseyama.jp/

お祓いや祈祷の金額

10,000円

お祓いや祈祷の種類

厄除け

お祓いや祈祷の時間

9:00~16:00

注意事項や留意事項

予約不要

説明やおすすめポイント

『関東のお伊勢さま』と親しまれる伊勢山皇大神宮は、明治初年に国費を以て創建された神社であり、神奈川県の宗社、横浜の総鎮守とされています。

明治3年4月14日、時の神奈川県副知事井関盛艮氏が太政官に対し建白書を送り、『伊勢山に皇祖の御社を勧請あれば、高麗の宮殿を創立し、国家の鎮護を祈り、人民をして、崇敬胆仰せしめん』との布告を戴き、社殿を始め、境内の整備が開始されました。

翌年4月15日、社殿並びに境内施設が竣工し、正遷宮が執り行われ、横浜の町を挙げての初めてのお祭りは壮大華美を極めた様子でした。

また、この時、地名も野毛山から伊勢山へと変えらています。

御祭神である天照大御神は、天高く輝き亘わたる日輪[太陽]の意で、この世に生きとし生けるもの全ての誕生から、生成発展を司り、その御神力は、この世になくてはならぬ真に尊く偉大な御神徳です。

天の岩戸の神話は有名で、その時岩戸にお隠れなされた大御神をこの世にお戻しする為に、天宇受売命あめのうずめのみことが舞い、天手力男神あめのたぢからおのかみが岩戸を開け、大御神は自らの光の照り返しに誘われてこの世に戻られました。

伊勢山皇大神宮の絵馬は神話をもとに描かれています。

篠原八幡大神

 住所

神奈川県横浜市港北区篠原町2735

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄除け

お祓いや祈祷の時間

9:00~16:30前後

注意事項や留意事項

電話・FAX・メールでの申し込み可。

説明やおすすめポイント

篠原八幡大神は後鳥羽院建久三年(1192年 鎌倉時代)九月鈴木村の鎮守となりました。

寛永八年仝村字表谷に社殿を建立して奉遷し、その後、寛文七年時の代官伊奈半十郎手代新井孫兵衛が社殿を再建し、若宮八幡と名付けました。

昭和十五年八月十五日、明治三十九年勅令第九十六号による神饌幣帛料を供進すべき神社に指定されました。

御祭神は、生まれながらにして歩き、御成長に従いたくましくなり、一生涯一度の病気もなされず百十歳迄長生をされたとの伝説があります。

そこで、昔から子育て八幡といわれ、村人は子供が丈夫に育つように、又無病息災を祈り戦に臨む者は武運長久を祈って出兵する者が多く、永い間世人の信仰を得ました。

神社の右側の奥に樫の大木が二本あります。この二本の大木が昔から御神木として崇められて来ました。

最近では夫婦円満男女の縁結び親子の和合として親しまれてきています。

横浜水天宮

 住所

横浜市南区南太田2-7-29

ホームページ

http://www.y-suitengu.or.jp/index.html

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄祓

お祓いや祈祷の時間

9:00~16:30

注意事項や留意事項

厄祓をご希望の方は横浜水天宮ホームページのフォームにて申込可

説明やおすすめポイント

横浜が吉田新田開発のころ、度々水害に悩まされたため、貞亨年間に筑後国久留米(現、福岡県久留米市)より、現在の横浜長者町あたりに水天宮の御分霊を勧請奉斎し、水害の守護神として尊崇されていました。

その後明治の初めごろ、河野与七がこの地を開拓するさいに旧体を発見し、社殿を建立して再興、安産・子育ての守護神として広く関東一円より人々の信仰を集めてきました。

昭和20年5月29日第2次世界大戦の戦火で、社殿・社務所・末社等が全焼し、米進駐軍により境内も接収されてしまった為南区西仲町の河野与七の子孫の屋敷に、仮社殿を建築し奉斎されていました。

平成10年、土地の氏神「旧太田村総鎮守杉山神社」に合祀され、水天宮として新たに奉斎される事となりました。

末社・長者稲荷大明神は、天保2年2月、山城国伏見稲荷神社より分霊奉祀し、戦災後は相殿神として奉祀しています。

現在の長者町の町名は長者稲荷に因むと伝えられています。

厄年の時だけの「厄除け」ではありません

お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。

また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。

霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。

お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。

たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。

本格的に霊を取り除いてほしい場合は

ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。

大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。

それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。

つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。

もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。

でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい

という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。

蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます

お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。

これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。

蒼色庭園のおすすめポイント

遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です

蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。

低料金でお祓いを行います

霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。

追加料金は発生しません

1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。

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