【群馬県伊勢崎市】お祓い・厄除けができる神社仏閣はここ!

群馬県伊勢崎市で霊障に困っている方へ

霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。

ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた

國定赤城神社

住所

群馬県伊勢崎市国定町2丁目1528

ホー厶ページ

http://kunisada-akagi.jp/

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄払い・安産祈願・合格祈願・技能向上祈願・交通安全祈願・家内安全・身体健康祈願 など

お祓いや祈祷の時間

祈祷受付時間 9:00~16:00

注意事項や留意事項

事前電話予約制
お問い合わせ:0270-62-2296

説明やおすすめポイント

國定赤城神社の御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)、豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)の二柱です。

配祭神として、宇気母智命(うけもちのみこと)をはじめとする十七柱の神様を祀っています。

國定赤城神社には、境内の摂社に菅原道真命(すがわらのみちざねのみこと)を祀る國定 天満宮があります。

國定赤城神社の創建は不詳となっています。

しかし、文治二年(1186年)、上野国(現在の群馬県)の守護に、源頼朝の家臣である安達藤九郎がなりました。

そして国土開拓の神である大己貴命(おおなむちのみこと)、豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)の御神徳を尊んでことから社殿を再建したと伝えられています。

その後、永禄年間(1558~1570年)に、安隠祈願のため国定越中守が社殿を改修しました。

また、明治42年(1909年)の12月に、村内各処に鎮座していた菅原天満宮・稲荷神社・富士神社など、境内末社18社を統合しました。

伊勢崎神社

住所

群馬県伊勢崎市本町21-1

ホー厶ページ

http://www.isesaki.or.jp/index.html

お祓いや祈祷の金額

7,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄除開運・方除祈願・家内安全・商売繁盛・事業繁栄・交通安全・旅行安全・職場安全・身体健康・病気平癒・子宝成就・安産祈願・必勝祈願・合格祈願・学業成就・良縁祈願・心願成就・工事安全 など

お祓いや祈祷の時間

祈祷受付時間
4~9月 9:00~16:30
10~3月 9:00~16:00

注意事項や留意事項

予約不要

説明やおすすめポイント

伊勢崎神社の御祭神は、主祭神として保食神(うけもちのかみ)です。
主祭神以外に、大日女命(おおひるめのみこと)をはじめとする二十七柱の神様を祀っています。

創建当時の伊勢崎神社の社地は、明らかになってはいませんが、健保元年(1213年)の9月23日、三浦介義澄によって創建されたと伝えられています。

元徳元年(1329年)に、現在の地に当時の国司である新田義貞が遷しました。
さらに社殿を修理し、八坂神・稲荷神・菅原神の三柱の神を合祀しました。

現在の伊勢崎神社の社殿は、嘉永元年(1848年)に造られたものとなっています。
彫刻が非常に緻密となっており壮麗です。

本来、伊勢崎神社は飯福神社と称していましたが、町内数社を大正15年に合併し、伊勢崎神社と改称しました。

古くは赤石の郷と伊勢崎という地名は云いましたが、元亀年間(1570~1573年)に伊勢大神宮を勧請、そして奉祀して伊勢崎と云うようになったと伝えられています。

飯福神社

住所

群馬県伊勢崎市美茂呂町3412番地

ホームページ

https://sites.google.com/site/iifukujinja/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

厄除祈願・方位除け・家内安全・交通安全・身体健康・病気平癒・事業繁栄・商売繁盛・合格祈願・学業成就・開運招福・必勝祈願・安産祈願 など

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事事項

予約必要
電話・FAX:0270-61-5733
(受付時間 9:00~17:00)

説明やおすすめポイント

飯福神社の御祭神は主祭神として保食神(うけもちのみこと)です。

他に、配祀神として大物主命(おおものぬしのみこと)、田別命(ほんだわけのみこと)、火産霊命(ほむすびのみこと)、倉稲魂命(うがのみたまのみこと)、菅原道真命(すがわらみちざねのみこと)、菊理媛命(くくりひめのみこと)、最上命(もがみのみこと)の七柱を祀っています。

飯福神社の創建年代は明らかになってはいませんが、伝承によると建武年間(1334~36年)、父君後醍醐天皇の命を宗良(むねなが)親王が受け、征東将軍となって東国に赴いていましたが、御子の尹良(ただなが)親王薨去(こうきょ)後は新田一族を率いて王事を尽くしていました。

その宗良・尹良両親王の御息所にちなみ、「位々登美(いいとみ)」の御神霊をここに奉祀した事からはじまったとされています。

その後、飯福神社は那波氏により再建されましたが、正親町(おおぎまち)天皇の御代である永禄五年(1562年)、北条氏の兵火によって社殿は悉く破損してしまいました。
しかし、由良氏によって修理がなされています。

厄年の時だけの「厄除け」ではありません

お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。

本格的に霊を取り除いてほしい場合は

ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。

蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます

お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。

蒼色庭園のおすすめポイント

遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です

蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。

低料金でお祓いを行います

霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。

追加料金は発生しません

1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。

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