【青森県八戸市】お祓い・厄除けができる神社仏閣はここ!

青森県八戸市で霊障に困っている方へ

霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。

 

ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた

櫛引八幡宮

住所

青森県八戸市八幡字八幡丁3

ホー厶ページ

www.kushihikihachimangu.com/

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄祓・交通安全

お祓いや祈祷の時間

受付時間 8:30〜17:00

注意事項や留意事項

予約不可

説明やおすすめポイント

櫛引八幡宮の御本社の御祭神は八幡大神(誉田別尊)、脇宮御祭神は天照皇大神と天津児屋根神です。

櫛引八幡宮は南部家初代光行公の草創と伝わっています。

南部家文書によると、 文治5年平泉合戦(1189年)に戦功をたてた光行公は源頼朝から糠部郡(ぬかのぶのこおり)を拝領しました。

建久2年(1191年)に入部し、家臣・津島平次郎を遣わして甲斐南部郷の八幡宮御神体を奉持せしめ、櫛引村に 宮社を造営しました。

津島平次郎の子孫に当たる 滝沢家は八幡宮の鍵守として、普門院とともに代々祭礼を取り仕切っていました。

櫛引村には大同年間(806~810)に坂上田村麻呂が祀った 八幡宮の小社があり、瀧ノ沢の仮宮からこの地に遷座したと伝わっています。
後に櫛引八幡宮と称し、南部の総鎮守となりました。

三嶋神社

住所

青森県八戸市白銀町三島上5-9

ホー厶ページ

http://www.htv-net.ne.jp/~mishima/index.html

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

交通安全・車のご祈祷・神棚の清払・運気回復・除災祈願・厄払い

お祓いや祈祷の時間

受付時間 9:30〜16:00

注意事項や留意事項

予約必要

説明やおすすめポイント

三嶋神社の御祭神は、市寸島比売命、多紀理毘売命、多岐都比売命です。

三嶋神社の創建年代は不明ですが、大同2年(807)と伝わっています。

現在の本殿は八戸南部2代(直政公)が、鞘殿(さやでん)は3代(通信公)が建立しました。

2004年(平成16年)8月に三嶋七福神石像が完成しました。

周辺には「源氏囲内」という地名があり、平泉から落ち延びた源義経を地元の住民がかくまったという伝説が残っています。

神法寺

住所

青森県八戸市北インター工業団地6丁目1-4

ホームページ

www001.upp.so-net.ne.jp/jinpouji/index.html

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

車お祓い(新車・中古車)・厄除け・除霊(生霊・死霊・動物霊)

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事事項

特になし

説明やおすすめポイント

初代祇園院幸照尼より大藏院神法師に到る迄「神の道と仏法の道は神仏一如で、諸法即仏神は実相なり」と教示され、即身即仏の見地に立って、菩薩行に身を処す修験密教行者として精進潔斎されました。

第34世を世襲し先祖代々の教戒と伝灯を継承しています。

昭和28年、金峯山寺中興第27世五條覚澄管領が国宝蔵王堂の西側地獄谷にて神示により、女人修行の霊場龍王院を建立されました。 そして、その時「諸法神事妙行得菩」の一偈を授けられました。

南部山神法寺には、山伏直伝先師代々の教えを守り、南部の里山に『神と仏の法灯』を絶やさぬ加持祈祷寺との意味が込められています。

法霊山龗神社

住所

青森県八戸市内丸2-1-51

ホームページ

www.ogami-jinja.jp/

お祓いや祈祷の金額

3,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄年祓・車祓い

お祓いや祈祷の時間

受付時間 8:00〜18:00(電話での受付)

注意事項や留意事項

予約必要

説明やおすすめポイント

法霊山龗神社の御祭神は、高龗神、霊大明神の二柱です。

法霊山龗神社は、産土信仰が生まれ始めた頃、柏崎の産土神としてこの地域の人々に祀られるようになりました、これが法霊山龗神社のはじまりだと伝わっています。

大和朝廷の蝦夷征討以降、地域の産土信仰が神道の信仰と結びつきました。

柏崎堤が造られていた頃、地域の守護神である産土神のいる場所に堤の守護神を御祀りするための社が築かれたそうです。

これが「三崎社」という神社となりました。

鎌倉時代、八戸地方では日照り続きで農作物に深刻な被害が出ていました。  「法霊」という霊験あらたかな修験者が雨乞いの祈祷をしましたが雨を降らせることが出来ませんでした。

法霊は、その命を捧げるので雨を降らせてほしいと願い、三崎社内にあった池に身投げをしてしまいました。 すると、投身した池から法霊が龍に化身してたちまち天に登り恵の雨を降らせたという伝説が伝わっています。

心より感謝した人々は、法霊の御霊を三崎社に合祀して「法霊社」という神社としてお祀りする事にしました。

江戸時代になると、八戸城が築かれ、法霊社はその館神として八戸城本丸に遷座されることとなりました。

法霊社は八戸藩の藩神として祀られることになり、八戸城二の丸に遷座されました。

明治時代には法霊社は高龗神を主祭神として法霊山龗神社と改称されました。

厄年の時だけの「厄除け」ではありません

お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。

本格的に霊を取り除いてほしい場合は

ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。

蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます

お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。

蒼色庭園のおすすめポイント

遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です

蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。

低料金でお祓いを行います

霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。

追加料金は発生しません

1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。

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