【鹿児島県霧島市】お祓い・厄除けができる神社仏閣はここ!

鹿児島県霧島市で霊障に困っている方へ

霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。

ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた

霧島神宮

住所

鹿児島県霧島市霧島田口2608-5

ホー厶ページ

https://kirishimajingu.or.jp/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

厄祓・家内安全・事業繁栄・交通安全・病気平癒・心願成就・航海安全・合格祈願 など

お祓いや祈祷の時間

受付時間 9:00~16:00

注意事項や留意事項

お問い合わせ
TEL:0995-57-0001

説明やおすすめポイント

霧島神宮の御祭神は、主神として、天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊(あめにぎしくににぎしあまつひたかひこほのににぎのみこと)、相殿神として、木花開耶姫尊(このはなさくやひめのみこと)、彦火火出見尊(ひこほほでのみのみこと)、豊玉姫尊(とよたまひめのみこと)、鸕鶿草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)、玉依姫尊(たまよりひめのみこと)、神日本磐余彦尊(かむやまといわれのみこと)の七柱です。

霧島神宮は、旧記によると欽明天皇の御代(540年)、高千穂峰の近くである脊門丘(せとお)に最初社殿が建立されました。
しかし、その後、度々の噴火炎上のため幾星霜(いくせいそう)を経て、現在の社地へ鎮座することになりました。

いまの社殿は、聖徳五年(1715年)に島津家第二十一代藩主である吉貴公から造営寄進されたものとなっており、見事な朱塗りの本殿、そして拝殿や勅使殿など、その配置は素晴らしいもので、西の日光とも称せられています。

鹿児島神宮

住所

鹿児島県霧島市隼人町内2496番地1

ホー厶ページ

https://kagoshima-jingu.jp/index.php

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

厄除祓い・商売繁盛・安全祈願・交通安全・家内安全・健康長寿・心願成就・安産祈願 など

お祓いや祈祷の時間

受付時間 9:00〜17:00

注意事項や留意事項

TEL:0995-42-0020
FAX:0995-43-7797

説明やおすすめポイント

鹿児島神宮の御祭神は、主祭神として、彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)(山幸彦)、豊玉比売命(とよたまひめのみこと)、相殿神として、帯中津日子命(たらしなかつひこのみこと)(仲哀天皇)、息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)(神功皇后)、品陀和気命(ほむだわけのみこと)(応神天皇・八幡大神)、仲姫命(なかつひめのみこと)(応神天皇皇后)の六柱です。

鹿児島神宮の創祀は遠く神代とも、皇孫神武天皇の御代とも伝えられています。
鹿児島神宮の御祭神である彦火火出見尊(別名山幸彦)は、高千穂宮(皇居)をこの地に営み、そして、500有余歳の長寿にわたるものの間、農耕畜産漁猟の道を開拓し、国家の基礎をつくられた神となっています。

また、鹿児島神宮は、正八幡宮、国分正八幡、大隅正八幡等とも称されており、全国正八幡の本宮でもあります。
現在の社殿は、桃園天皇の宝暦6年(1756年)島津重年公(しげとし)(24代)の造営となっています。

花林寺

 

住所

鹿児島県霧島市霧島田口2614-1

ホームページ

http://karinji.9syu.net/

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

記載なし

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事事項

お問い合わせ
TEL:090-5082-2109 (NTTドコモ)
090-2968-0529 (ソフトバンク)
FAX:0995-57-0972

説明やおすすめポイント

花林寺は、霧島神宮の神仏混交のあらわれとして神社に置かれた寺院である別當寺です。

開山は霧島神宮と同等とみられており、その霧島神宮の旧記によると、天台宗の慶胤(けいいん)上人が第29代欽明天皇(539~571)の御代、高千穂峯と火常峯(現御鉢)との中間であった背門丘(せおと)へ社殿を奉斎されたのが創建といわれています。

その後、霧島山の噴火で社殿などが焼失してしまうたびに再興奉遷を繰り返しました。
そして1484年(文明16年)、藩主・島津忠昌公の命を真言宗の兼慶(けんけい)法印が受けて現在地に再興しました。
花林寺もこの霧島神宮に合わせて関山されています。

花林寺も霧島神宮同様に変遷を繰り返しながら歴史を刻み、鹿児島神宮の旧参道出入り口近くに落ち着きました。(現在は杉林となっています)

開山当時は、天台宗で「華林寺」となっていました。
しかし、兼慶法印以降は、真言宗の「花林寺」となっています。

厄年の時だけの「厄除け」ではありません

お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。

本格的に霊を取り除いてほしい場合は

ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。

蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます

お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。

蒼色庭園のおすすめポイント

遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です

蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。

低料金でお祓いを行います

霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。

追加料金は発生しません

1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。

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