【東京都青梅市】お祓い・厄除けができる神社仏閣はここ!

東京都青梅市で霊障に困っている方へ

霊障(霊的障害)に苦しんでいる方は多くいて、どこに行けばいいのか全く分からないというのが現状です。
そこでお祓い厄除けデータベースでは、ご自分のお住まいに近い場所でお祓いや厄除けができることをモットーに地域に根差した情報をお届けします。
特に神社やお寺についてまとめています。お祓いや祈祷にかかる料金や予約が必要なのか、どの時間に受けることができるのかなど、必要な情報をまとめていますので是非ご覧ください。

ご自分の症状が霊障かどうか気になる方も多いと思います。そういう方のために、霊障をチェックするための項目をまとめてみました。
【霊障チェック】幽霊がとりついていて、お祓い・除霊が必要かチェック項目を挙げてみた

武蔵御嶽神社

住所

東京都青梅市御岳山176番

ホー厶ページ

お祓いや祈祷の金額

3,000円~

お祓いや祈祷の種類

厄除け・家内安全・商売繁盛・交通安全・安産・心願成就 など

お祓いや祈祷の時間

祈祷受付時間 9:00~16:00

注意事項や留意事項

予約不要

説明やおすすめポイント

武蔵御嶽神社の御祭神は櫛麻智命(くしまちのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)、廣國押武金日命(ひろくにおしたけかなひのみこと)の四柱です。

武蔵御嶽神社は、盗難除け・魔除け・豊作の神として広く信仰されてきました。

特に守り神である「おいぬ様」の真の姿はニホンオオカミで、その昔江戸時代から関東各地で信仰されてきました。

第10代崇神天皇七年のことです。
東方十二道を武渟川別命(たけぬなかわわけのみこと)が平定の際、大己貴命と少彦名命の二柱をお祀りしたのが武蔵御嶽神社の創建の起源と伝わっています。

天平8年(736年)に金剛蔵王権現を安置してからは、蔵王信仰の中心として奈良時代に広く知られるようになりました。

さらに、平安時代の『延喜式神名帳』にはこの地の地主神が記されていることから、古くより関東の霊山として信仰されていたことがわかっています。

明治維新によって社名が移り変わってきましたが、昭和27年(1957年)に武蔵御嶽神社となり、現在に至っています。

常保寺

住所

東京都青梅市滝ノ上町1316

ホー厶ページ

https://jyouhoji.jiin.com/#top

お祓いや祈祷の金額

記載なし

お祓いや祈祷の種類

記載なし

お祓いや祈祷の時間

記載なし

注意事項や留意事項

電話: 0428-22-2418

説明やおすすめポイント

常保寺は、昭和39年発行の「稿本青梅市史第6集」によると、室町時代である応永年間(西暦1394年)天ケ瀬町の真言宗金剛寺の第2世によって創建されました。

その後の西暦1400年代頃には、吹峰宗陰禅師が山梨県の塩山恵林寺から赴いたため臨済宗に転宗となりました。

その縁起等や開基、開創の年月は数度の火災によって古事来歴を失ってしまったため不詳となっています。

江戸時代になると、青梅文化の基となった中原章、小林天淵、原布袋などの文化人が自己修練や作品作りの為に多摩川の景勝地として名高い常保寺に集まったと伝えられています。

川沿いまである一部の境内地は、井伊直弼の子孫である直安が別荘地として、昭和の中頃まで使用していました。
しかし、道路の拡張に伴って、現在は青梅市立美術館となっています。

堂宇を明治3年の火災で焼失してしまいました。(鐘つき堂は当時の火事のまま現存)
ところがその翌年には、當山14世関宗玄徹和尚によって復興し、さらに昭和55年10月には、老朽化が進んでいたため當山18世和尚によって本堂・客殿を建て替えました。

平成20年4月20日には、現住職第19世晋山式を厳修し現在に至っています。

塩船観音寺

住所

東京都青梅市塩船194

ホームページ

http://www.shiofunekannonji.or.jp/

お祓いや祈祷の金額

5,000円~

お祓いや祈祷の種類

交通安全・家内安全・厄難消除・方位厄除・身上安全・身体健全・当病平癒・商売繁盛・学業成就・合格成就・心願成就・六三除け など

お祓いや祈祷の時間

受付時間 9:00〜12:00 13:00~16:00

注意事項や留意事事項

お申込み・お問い合わせ
電話:0428(22)6677
FAX:0428(22)5600

説明やおすすめポイント

塩船観音寺は、山号を「大悲山」と称しており、寺は地名の塩船を付けて『大悲山塩船観音寺』となっています。

地名の塩船は、周囲の地形が小丘に囲まれていたため舟の形に似ていました。
そこで、『弘誓の舟』という仏が衆生を救おうとする大きな願いの舟になぞらえて塩船と名づけられました。

塩船観音寺は、大化年間(西暦645~650年)に若狭国の八百比丘尼がこの地に一寸八分の紫金の観音像を安置したのが開山と伝えられています。

その後、貞観年間(859~877年)には十二の坊舎を安然和尚が建て興隆を極めたと伝えられています。

塩船観音寺の御本尊は十一面千手観世音の木彫立像となっています。
像身は四尺六寸(1.4m)で、鎌倉時代(文永元年西暦1264年)の作ですが宋朝様式の影響を多分に受けています。

さらに、本尊の「十一面千手観音立像」と眷属の「二十八部衆立像」は、国指定重要文化財として認定されています。

厄年の時だけの「厄除け」ではありません

お祓いで厄除けと聞くと、厄年にするものだと思われる方も多いでしょう。しかし、この厄除けというのは、身に降りかかる災いを取り払うことであり、霊などのよくないものを祓うことにつながっていきます。
また、神仏の力を借りて、いわゆる波動を上げ、悪いものをよけ、更に来ないようにする効果もあります。
霊が憑かなくなることで、霊障がなくなる。つまり災いが起きなくなりますので、運気が上がったように感じます。つまり開運効果もあるといえます。
お祓いや祈祷などは、時間が決まっていて、その時間帯にまとめて行うことが多いです。個別的にしていないから効果が少ないと思われがちですが、それは違います。
たとえ100人ぐらいを同時に行っても、その力は衰えません。そのため形式などにこだわる必要はありません。

本格的に霊を取り除いてほしい場合は

ただ、例外はありますが、ほとんどの神社やお寺では、実際に霊視をして、どんな霊が憑いているのか診断したり、その診断結果に基づいて個別的に対処をする、いわばお医者さんのような方法を採っているわけではありません。
大体が、作法に従って儀式を行い、お祓いをしていくものがほとんどです。
それは、元々神社のお祓いが、祓い清めることや神様に対する感謝の気持ちを表すことが目的であることによります。
つまり、お医者さんのような診断・処置ということが目的というわけではないということなんです。
もちろん、神社やお寺で行われるお祓いや祈祷は、素晴らしいものです。それで霊障を取り除くことが可能です。
でも
・ 複雑なケースにも対応してもらいたい
・ しっかり話を聞いてもらってうえで対応してもらいたい
・ 強い霊を祓ってもらいたい
という場合は、上記のことを専門に対応しているところに依頼することをお勧めします。

蒼色庭園はしっかり霊視して個別に対処することができます

お祓い厄除けデータベースを監修している蒼色庭園では、お客様にどんな霊がついているのか霊視して診断し、その診断結果に基づいて、お祓いなどの処置を行っています。
これまでに5,000件以上の霊的トラブルに対応してきましたので、その経験と知識から、お客様の苦悩を解決することができます。

蒼色庭園のおすすめポイント

遠隔でもしっかり霊視、お祓いが可能です

蒼色庭園は宮崎に本拠地におくスピリチュアルサロンです。県外からお問い合わせいただきますが、写真があれば、そこから霊視して霊的な診断をして、お祓いまで可能です。皆様にとって不思議に思われるかもしれませんが、遠隔でも対面でも同じように行うことが可能なんです。また、お客様にとっても、わざわざ出向かなくても、気軽にお問い合わせできます。

低料金でお祓いを行います

霊能者にお願いすると、数十万円請求されたという話をよく聞きます。蒼色庭園はそういうことをいたしません。できるだけ多くの方にサービスを受けていただけるように、お客様の霊的状況にもよりますが、通常1万円前後でお祓いをさせていただいています。

追加料金は発生しません

1回じゃ状況が改善しない場合、お祓いをするたびに料金が発生したり、後になって料金が上がったりすることがあると聞きます。蒼色庭園では、最初にいただいた料金以外請求いたしません。もし追加でお祓いが必要になった場合も無料でさせていただいています。

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