岩木山神社
青森県弘前市百沢字寺沢27
岩木山神社は、青森県弘前市百沢の岩木山の南東麓にある神社。別称、「お岩木さま」「お山」「奥日光」。津軽国一宮。現存する社殿や楼門は、江戸時代初期から元禄時代にかけて代々の津軽藩主が造営・寄進したもので、本殿・拝殿・奥門・楼門等が重要文化財に指定されています。なお神社の参道は岩木山の登山道の1つとなっていることでも知られており、この神社の奥宮は岩木山の山頂付近にあります。ここには大きくて力強い神様がおられます。この神社の周りの敷地が霊的に良くないようでその防衛の意味も込めてこの神様がおられるのではないかと思
恐山
青森県むつ市田名部字宇曽利山3-2
恐山は、カルデラ湖である宇曽利湖を中心とした外輪山の総称である。火山岩に覆われた「地獄」と呼ばれる風景と、美しい宇曽利湖の「極楽浜」との対比が特徴です。霊場であり、高野山、比叡山と並ぶ日本三大霊場の一つです。寺名は恐山菩提寺、本坊はむつ市田名部にある曹洞宗円通寺である。本尊は延命地蔵菩薩。地蔵信仰を背景にした死者への供養の場として知られます。下北地方では「人は死ねば(魂は)お山(恐山)さ行ぐ」と言い伝えられています。恐山大祭や恐山秋詣りには、イタコマチ(イタコがテントを張って軒を連ねている場所)に多くの人が並び、イタコの口寄せを聞きにきます。ここにはエネルギーが強いのですが、それにつられてだとは思うのですが、妖怪の類の存在が結構いますね。妖怪の動物園のような感じです。そのためやみくもに来ない方がいいかもしれませんね。夜の時間帯なんかもってほのかです。それぐらい数が多いです。
十和田神社
青森県十和田市奥瀬十和田16
十和田神社は、青森県の十和田湖に程近い神社。大同2年坂上田村磨将軍東夷征討に際して、武運長久を祈願するため、日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀ったことが始まりとされています。この上にある『占場(うらないば)』がパワースポットとして注目されています。この神社は昔からの神様がおられるようですね。昔ながらのやり方でしょうが、間違いのない安定した空間が形成されています。この場所を起点として大きなエネルギーが管理されているような感じですね。
十和田湖(キリスト岩)
青森県十和田市
十和田湖は、青森県十和田市、秋田県鹿角郡小坂町にまたがる湖。十和田八幡平国立公園内にあります。青森県側の御倉半島の西側岩壁には、キリスト像のように見える「キリスト岩」があります。遊覧ボートでしか見えない高さ2メートル、幅1メートルほどの岩の亀裂に、高さ1メートル半ほどの細長い石が立っており、上端に生えるコケが肩まで垂れている長髪のように見えるほか、地衣と呼ばれる白いコケが顔を描くように付着しています。たまたまキリストのように見えるだけかと思っていましたが、この岩には神様的な力が宿っていますね。ここに誰かが参拝などをしながら影響を与えていくというより、この土地を守るためだったり、何か重要なものを守るためなど、人が参拝することで影響を与えることを目的にしているようではなさそうです。ですが、この岩によりエネルギーを感じて何かしらの気付きを得るということはできそうです。
善知鳥神社
青森県青森市安方2丁目7-18
善知鳥神社は、青森県青森市安方にある神社です。宗像三女神を祀ります。創建年代等については不詳ですが、允恭天皇の代に善知鳥中納言安方という者によって創建されたと伝えられています。境内裏手にある龍神之水がパワースポットと言われています。海や水に関係する繁栄や安全、災いを除くといわれています。龍神之水というものがあるからか、大きな龍がこの神社にいますね。なんかドラゴンボールの神龍みたいな形と大きさのものです。非常に珍しいですね。その龍がこの神社を守っていますが、それ以外は特に大きな特徴はないですね。その龍の存在感が大きすぎるのでしょうね。
キリストの墓
青森県三戸郡新郷村戸来字野月33-1
キリストの墓は、青森県新郷村(旧・戸来村=へらいむら)にある、イエス・キリストの墓とされる墓所。この地域の字「戸来(へらい)」は「ヘブライ」が転訛したものだという。こちらはイエスキリストとは関係のない施設だと考えられますね。埋葬されているのは普通の人です。どちらかといえば、仏式のエネルギーですね。キリストの墓だというとロマンがあって伝説としては興味深いですが、真相はそうじゃないかもしれませんね。
梵珠山
青森県青森市浪岡大字大釈迦
梵珠山は青森市と五所川原市に跨る標高468mの山。東北地方に奈良時代仏教を布教した法相宗の道昭上人が釈迦三尊の文殊菩薩の文殊に因み、当時からまたはその後造語として「梵珠」と名付けたとされます。梵とはブラフマンとも言われる宇宙の根本原理。珠は数珠にも使われる文字で丸い玉を意味します梵珠山には、古くから不思議な発光現象の目撃談が伝わっています。旧暦7月未明にかけて、鐘撞堂山頂の釈迦堂から、御灯明と呼ばれる霊妙な火の玉が出現するそうです。山頂近くに「寺屋敷跡」というかつて寺が建っていたと伝わる鞍部があり、この一角に古い塚がある。この塚が実は釈迦の墓だという伝説があります。ここはエネルギーがかなり濃厚ですね。口の中に味が広がるぐらい濃厚です。これは元々の自然エネルギーが強いのもそうですが、神様が降り立った形跡がみられますね。エネルギーが強いところはそれに群がるよくない霊的な存在がいるものなんですが、そういうものがいなくてかなり清浄ですね。とても珍しいスポットです。
高山稲荷神社
青森県つがる市牛潟町鷲野沢147
高山稲荷神社は、青森県つがる市の神社。朱塗りの鳥居がトンネル状に延々と並んでいることで知られます。ここですからは狐が非常に多いですね。稲荷神社当然といえば当然ですが、それにしても多いです。統制がちょっととられていないので、参拝したらその狐をお持ち帰りしてしまうかも。注意が必要かもしれません。
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